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ランドローバーの基礎知識

ランドローバーは英国発のプレミアムSUVブランドとして世界的に高い評価を得ている自動車メーカーです。実用性を重視した四輪駆動車として誕生しましたが、現在では本格的なオフロード性能と洗練されたデザイン、快適性を兼ね備えたラグジュアリーSUVとしての地位を確立しています。

ランドローバーの魅力は、悪路走破性を支える高度な四輪駆動技術に加え、最新の安全装備や質感の高いインテリアにもあります。 一方で、輸入車ならではの維持費や修理費、部品代の高さといった注意点も存在します。

特に中古車で購入する場合は、年式や走行距離だけでなく、整備履歴や保証内容までしっかりと確認することが重要です。

本サイトでは、ランドローバーの歴史や主なモデルの特徴、購入時の選び方、維持にあたってのポイントまで、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

この記事の目次:

ランドローバー(LandRover )とは?

ランドローバーは『高級四輪駆動車』を専門として扱うイギリスの自動車メーカーです。

1948年に発売した「ランドローバー・シリーズI」がそもそものランドローバーの始まりです。

1978年には「シリーズIII」まで進化していき、その後、企業の譲渡や買収などにより、様々な企業を渡るも、ブランドだけはしっかりと残りました。

日本では、元々の輸入販売者だった「ローバージャパン」が「BMWジャパン」に吸収され、ランドローバー事業から撤退した際に、輸入・販売業務を引き継ぐために「ランドローバージャパン株式会社」が設立されたという歴史があります。

その後も社名や経営者が変わったりするも、最終的にはジャガージャパンとランドローバージャパンを統合し、日本の現地法人「ジャガーランドローバージャパン株式会社」が設立され、現在に至ります。

読売ジャイアンツのスポンサーにもなっていて、選手や監督に貸与し、愛用されています。

車種には
レンジローバー
レンジローバースポーツ
レンジローバーイヴォーク
フリーランダー
ディフェンダー

などがあります。

「ランドローバー」と「レンジローバー」は名前が似ているため、色々と誤解する人が少なくありませんが、この2つは「メーカー」と「車種」の違いになり 『ランドローバーがレンジローバーを販売している』

という事になります。

また、イギリス軍が軍用車として採用していることでも有名です。

実際の購入者からの評判は?

『ランドローバーとは』でも書きましたが、ランドローバーにはものすごく長く伝統的な歴史があります。

1948年に発売した「ランドローバー・シリーズI」が、オランダで開催されたアムステルダムモーターショーにて初公開された事が、ランドローバーの歴史の始まりです。

シリーズIは、大戦中に使用された米国のジープに近い構造で作られた四輪駆動車でした。

その中でも特に有名なものでは「ピンクパンサー」というものです。

ピンクパンサーは、陸軍の特殊部隊SASで使用されました。

これは、
・砂漠に溶け込む全面ピンクの塗装
・砂漠に適応させるための低圧タイヤ
・ボンネット上に装着されるサンドマット
が大きな特徴だったことで有名でした。

本社の工場は、戦時中の爆撃で被害を受けたため、ランドローバー・シリーズIは、ソリハルにあった航空機工場跡にて製造が行われていました。

ここから少し目まぐるしい歴史になるのですが、1978年に「シリーズIII」まで進化していたランドローバーは、親会社のBL社は子会社として再組織しました。

その後ランドローバーは
・1986年 ローバー・グループ
・1988年 ブリティッシュ・エアロスペース
・1994年 BMW

というように親会社が変遷し、存続しました。

また、2000年にはBMWが当時のローバー・グループを解体し、紆余曲折があったのち「ジャガー」と統合しました。

現在は、ジャガーと単一の自動車会社組織「ジャガーランドローバー」もしくは「ジャガーカーズ社」として運営
しています。

ランドローバーの魅力

ランドローバーは大戦直後に生まれ、四輪駆動車専門メーカーとして常に世界で多くの人気を誇ってきました。

1948年にアメリカ軍のジープを参考に、構成部品の一部を使って、ランドローバー・シリーズⅠを開発したのが始まりです。

鉄不足のためにアルミボディを使い、開発時のコンセプトは「あらゆる仕事に対応する農民のメイド」という事でした。

発表から3年で約16,000台を達成しています。

このシリーズⅠは、後に脈々と続くランドローバーの原点です。

ランドローバー・シリーズⅠはその後シリーズⅢまで進化します。

その一方で、1970年に画期的な「レンジローバー」が登場しました。

ランドローバーは頑丈で悪路走破性がとても高いのが特徴です。

しかし、シリーズⅡ Bがライバルであったジープと比べると少し物足りなさがありました。

それに対抗したのがレンジローバーで、オンロードからオフロードまで、流れるように走ることができるようになりました。

内装もこだわり、それまでの四輪駆動車のイメージを一新し、レンジローバーの登場はそれ以降の世界の市場に大きく影響を与えました。「高級」というエッセンスを加えたのはレンジローバーが最初です。

ランドローバー・シリーズⅢは’83年に「ディフェンダー」と名前を変えてバリエーションを増やしました

また、1980年代後半のアウトドアブームを研究した「ディスカバリー」は日本でも人気を集め、富裕層のブランドだったランドローバーを一般に浸透させました

どの型が人気?

ランドローバーは今もまだイギリス車ならではのテイストや独立性が保たれています。

オフロード四駆、プレミアムSUV、クロスオーバーSUVなど。

ランドローバーの代表的なモデルは
・ブランドの起源のシリーズIに似た「ディフェンダー」
・プレミアムSUVの歴代「レンジローバー」
・ハイパフォーマンスSUV「レンジローバー スポーツ」
・機能性を重視した「ディスカバリー」「ディスカバリー スポーツ」 ・ハイセンスなクロスオーバーSUV系の「レンジローバー イヴォーク」「レンジローバー ヴェラール」

です。

ランドローバーはかなり長い歴史を持つブランドなので、『中古車』と呼ばれる世代のものがたくさんあります。

そして、往年のクラシックモデルも存在し、熱烈なマニアや専門店が維持して乗っていたり、販売をしています。

ランドローバーは、年式を問わず豊富に流通し、多くのユーザーから愛されています

【手頃なランドローバー】

ランドローバーの各モデルは、中古車や往年のモデルでも、人気が高い車種や世代のものは高額です。

ただ、それ以外のランドローバーを探せば、意外と安く手に入ることもあります。

・フリーランダー2
・ディスカバリー(2代目)

などがそれにあたります。

【ランドローバーの王道】

ランドローバーには「リアルな悪路走破性能」と「プレミアム性」という2つの特徴があります。

そんなランドローバーを体感してもらいやすいのが

・レンジローバー(4代目)
・ディフェンダー(初代)

です。 【最新のランドローバーなら】

・レンジローバー イヴォーク(2代目)
・レンジローバー ヴェラール

【往年のランドローバーなら】

・レンジローバー(初代)
・ディスカバリー(初代)

【まとめ】
ランドローバーは、本当にたくさんの型があり、人気もあります。ぜひご自身のニーズに合った型を見つけて下さいね!

ランドローバーはどこのお店で買えば良い?

日本では沖縄を除く各地にLAND ROVER正規ディーラーが47ヶ所存在します。

特に関西から関東にかけて多くあります。

東京都には5店舗、神奈川県4店舗、大阪府には4店舗、兵庫県に3店舗です。

また、比較的少ない九州エリアでは、鹿児島県のランドローバー鹿児島、四国エリアではランドローバー愛媛、北海道エリアではランドローバー札幌東と、それぞれ1店舗ずつです。

新車の場合は、これらの正規ディーラーからの購入となりますが、中古の場合は中古車販売事業者でも扱っています。

ネットで検索すれば色々なお店が掲載されています。

購入するポイントとしては、もしランドローバーを購入しても2、3年で買い換える可能性がある場合は中古ディーラーで。

ランドローバーを購入するのならずっと乗り続けたい、と思うなら正規ディーラーが良いでしょう。


正規ディーラーの方が価格は上がりますが、やはりサービスの良い所が多いのは事実です。

新車ならディーラーで買うという選択が定番です。

価格を抑えての購入であれば、中古車ショップで手軽に購入することをおすすめします。

ただ、こだわって乗りたいという方には専門店もおすすめです。

専門店では、ランドローバーのスペシャリスト厳選車種を多数保有している事が多いです。

さらには、ユーザー目線でのオリジナルパーツも多数取り扱っていたり、板金塗装や、社外ナビなどのインストールまで様々なノウハウがあります。

ぜひ納得のいく買い方をして下さい!

ランドローバーのさまざまなオプションサービス

ランドローバーはとても格好く、さらにそのオプションサービスも非常に充実しています。

あまり車に詳しくない方は内装にばかり目が行きがちになりますが、ランドローバーを購入する方は根っからの車好きでしょう。

内装だけではなくて外観も隅から隅までこだわりたい人が多いのです。

ランドローバーは、購入時にグレードの選択の他、カスタマイズしてお気に入りの仕様に作り上げることができます。

ホイールベースの長さを選べるボディースタイル、ヘッドライトやドアミラーをはじめとするエクステリア装備、シートやマット・パネル等インテリア装備の選択、家庭用電源ソケットやUSBやWi-Fi、Bluetoothなど内蔵設備などの選択が可能です。

さらにエンジンやホイール、ドライバーアシスト、ハンズフリーパワーテールゲートも追加できます。

自分好みの車にこだわりたい場合は、ディーラーや、専門店でも良いですし、Amazonなどでも様々なオプションがあります。

ただ、Amazonなどでは値段が安い分、品質が下がる可能性もあるため、用途に応じて使い分けるのがベストです。

また、トランク部分にペットスペースを設置できたり、トランクへの乗り降りのためのスロープを設置できたりと、ペットに優しいオプションもあります。

さまざまなライフスタイルに合わせたカスタマイズが可能です。

ランドローバーの購入者の感想

ランドローバーの購入者の感想では

・エアサスがよく動いてくれるため、乗り心地が非常に良い
・車重を感じさせないパワーがあるため運転のストレスを感じない
・内装も非常に高級感があり、さらにアウトドア街乗り両方に適した車
・英国的なデザインセンスが光る
・やはり広々とラグジュアリーな空間で楽しめる車

評価が高いです。

総合的に言えるのは

『長距離運転に適している』

という感想が多いです。

中には「ランドローバーにしたら友達が車酔いしなくなった」という話もあり、走行中に車自体の揺れを最小限に抑えるため、車酔いするリスクが減るからでしょう。

ただ、近場の買い物には向かない、自分で洗車が出来ない、など車体が大きいので、小柄な女性にはちょっと不便に感じる面もあるかもしれません。

しかし、見た目も絵になるし、ランドローバーは『快適ドライブ』には最高の車と言えます。

・実際の購入者の声

「もともとはオフロード車のイギリス版ジープから、その趣向を継承してきたランドローバーですが、力強い走りで、舗装された道路も他の一般的な乗用車と変わらず、スムーズな走りで乗りやすいです。また悪路では、やはり頼りになります。

車高が高くエンジンの位置も高め。

大雨で道路が冠水したときなどは、車高が低いスポーツタイプと比べて余裕の走行でした。車両の重さはかなりありますが、加速性能も悪くなく、高速道路も問題ありませんでした。ただし、燃費は良くないので、そこだけが注意です。」

点検・車検はしてもらえるの?

自動車のディーラーではなく「専門店」というと、どうしても販売だけと思われがちです。

実際に「売っておしまい」というようなイメージをしている人も多いようです。

しかし、それだと何かあった時や、車検の時はどのようにすれば良いかと心配になるものです。

では、ランドローバーの場合は専門店での点検や車検はしてもらえるのでしょうか?

答えは、してくれます。


ランドローバー専門店では車検も点検も可能です。

設備が整っていたり、パーツも取り揃えられているところがほとんどです。

むしろ、ランドローバー特有の構造だったり、ウィークポイントもしっかりと把握していてくれる分、かなりしっかりとした整備をしてくれます。

ランドローバー専門店での購入は、そのお店自体や、車の信頼性も高いのが特徴です。

その上で、その後のケアもしてもらえるということなのです。

もちろん、ディーラーから直接購入することも悪くはありません。

しかし、ランドローバー専門店でも、しっかりとケアの環境や体制は整っているので、専門店での購入はおすすめです。

補足ですが、中古車量販店は少し危険です。

車の車歴や状態を把握せずに購入してしまった場合は、その後のメンテナンス、部品代、整備代がかなり大きな負担になる事があるので注意して下さい!

修理やメンテナンスしてもらえるの?

ランドローバー専門店では車検や点検が可能ですが、車検や点検以外の「日常のメンテナンスや、何かあった時の修理」についてもそれと同じです。

ほとんどのランドローバー専門店で対応可能です。

可能というより、大変に質の高い修理を、専門店ならではの技術で行ってくれます。

なぜなら、専門店にはランドローバーの専用設備パーツが取り揃えられ、専用設備が用意されているところがほとんどだからです。

そして、お店の従業員は専門の方なので、ランドローバー特有の構造をしっかりと理解し、把握しているため、点検や修理が得意です。

専門店では、主に専用テスターや、専用ツールなど使い、的確な診断を行ってくれることが多いです。

専門知識と経験があるため、短時間で故障原因を発見でき、どのような時に、どのような状況で、どのような症状が出るのか、などを熟知しています。

解決の方法も、いくつか選択できる場合もあり、重整備から軽整備、オイル交換まで、ユーザーが安心してランドローバーに乗り続けられるように協力してくれます。

ただ、もちろんお店によっては出来ない種類の修理もあるので、その点は利用予定のお店に事前に問い合わせておきましょう。

部品交換などはしてもらえるの?

ランドローバーの専門店では、部品交換をしてもらうことも可能です。

一般的な部品交換のメニューとしては
・ホイール、タイヤ交換
・サスペンション、足回りパーツ取付
・ライト、ウィンカー類交換
・吸排気系パーツ取付
・ボディ補強パーツ取付
・ミッション、駆動系パーツ取付
・エンジン関連パーツ交換
・外装品、エアロパーツ取付
・カーナビ、ETC、ドラレコ取付
・内装品取付
・その他電装系取付
・持ち込みパーツ取付

などがあります。

金額に関しては車種にもよりますし「どこのどの部分を交換するのか?」でも差が大きく出てきます。

また、純正パーツか、そうでないかによっても異なります。

例として、内装品の「天井張り替え」の料金を挙げると、部品代自体は、約3万円〜4万円くらいです。

ここでの費用はランドローバーの車種やグレードによって、差がでてきます。

もちろん、張り替え時にオプションを付けたりすると、さらに金額は上がってきます。

そして、修理や交換の場合は、部品代よりも工費のほうが高額になります。

天井張り替えの場合は工費が9万円〜11万円ほどなので、合計で12万円~15万円ほど用意しておくと良いでしょう。

アクセサリー・パーツなどは取り扱ってるの?

ランドローバーの専門店では、「専門店」の名にふさわしく、非常に多くのアクセサリーとパーツが豊富に用意されています。

必要なものはほとんど手に入る、と言っても過言ではないでしょう。

多種多様なホイールはもちろん、エンジン、燃料関係、ブレーキ、AC、空調、トランスミッション、ステアリング、フロントアクスル、サイドプロテクションモール、クォーターガラス、ウェザーストリップ、ドア、ウェザーストリップ、ホイールスペーサー、その他の電装、外装部品、専用工具など。

数え上げればキリがありません。

これは専門店だからこそ出来ることです。

また、純正部品や、社外部品、OEMパーツなども選ぶことが可能です。

店舗によって部品の取り扱いの差や有無はありますが、希望をすればほとんどの店舗が取り寄せてくれます。

専門店で取り替えてもらいたいものの一つに、経年劣色する「ウィンドフィルム」があります。

ウィンドフィルムは、普段は気にしない人も多いかもしれませんが、これが劣化してくると運転ににも差し支えるようになります。

ぜひ折を見て張り替えてもらいましょう。

オートマに交換は出来るの?

ランドローバーは、

・マニュアル車
・オートマ車

の2種類が輸入されています。

日本に輸入されてくるほとんどのランドローバーは現在「マニュアル車」となっています。ですので、オートマ車に慣れた人には扱いづらいという欠点もあります。

しかし、マニュアル車をオートマ車にカスタマイズすることも実は可能です。運転にいまいち自信が持てない人の場合は、オートマ車にしたほうが安全です。

ただ、もちろんカスタマイズにはかなりの金額がかかるのも事実です。そのため、元々オートマの車種を購入するのがおすすめではあります。

右ハンドルに交換できるの?

ランドローバーは、元々左側通行のイギリスの車ですが、輸出先のことも考慮に入れて左ハンドルでの構造になっています。

ですので、足回りなど考えると、右ハンドルにすると少々使いづらいことは事実としてあります。

そのため「右ハンドルに変更したい」という人も少なくありません。

実は、そんな時にもきちんとしたランドローバー専門店に依頼すれば、確かな技術と部品交換で、しっかりと右ハンドルに作り直してもらうことが可能です。

これは普通の修理交換所では困難で、ランドローバー専門店ならではの作り変えです。

その後の運転にも安心感が出ます。

専門店がいいのはなぜ?

専門店がいいのはなぜ?ランドローバーはディーラーで購入するよりも、専門店で購入することをおすすめします。

理由はいくつかあるのですが、様々な種類の車を取り扱っていることなどが挙げられます。

一度に複数の車種を比較し、検討することができます。

例えば「価格はどちらが安いか」「室内はどちらが広いか」などなど、様々な点をすぐに比較することができます。

また、ディーラーはある程度の制限がありますが、専門店では制限がないため、ディーラー以上の値引きが期待できる可能性もあります。

そして、車検やその他のメンテナンスも可能で、その費用が比較的安いこともメリットです。

購入後、何かあった場合は、購入した専門店に行けば安心です。

ディーラーは、地域や店舗によるサービスの質の差が少なく、保証・メンテナンスなどのアフターサービスはあるものの、値引きに上限があったり、保証が切れた後のメンテナンスなどの費用が高くなる傾向があります。

ディーラーというのは売ることがメインの仕事です。

もちろん販売後に何かあった場合は対応はしてくれますが、あくまでも『第三者的な立ち位置』になっていることがあり、いきなり親身になって、というわけにもいきません。

複数の顧客をかかえているため、無理がきかないという背景もあります。

それと比べると、専門店では販売したランドローバーの面倒を、販売後もしっかりと見てくれるという安心感があります。

何かあった時には直ぐに連絡、持ち込めばきちんと向き合ってくれるという信頼感があるわけです。

「売っておしまい」ではなく「売ってからスタート」というスタンスでいてくれるお店も多いです。

サポートや保証制度はあるの?

専門店にはサポートや保証制度があります。

あります、というよりも『かなり充実している』と言えます。

売ることがメインなディーラーに対して、専門店はアフターサポートを売りにしているお店がかなり存在します。

「売っておしまい」という専門店は、まずないと言って良いでしょう。

保証やサポートは、購入後もしっかりと行ってくれます。

もちろん、お店によっての差はあります。

しかし、ほとんどの場合、一定期間の保証はきちんと用意されていますし、期間の延長制度などもあったりします。

また、購入後の修理の相談や車検の相談などは、遠慮なく出来る雰囲気もあります。

ランドローバー専門店のスタッフは、ランドローバー好きな人が集まっていることが多く、同時にスペシャリストです。

様々な質問に答えてくれ、気軽に相談に乗ってくれることが多いです。

普段のメンテナンスはどんなことをすればいい?

車を長く乗り続けたい場合、自身でできるメンテナンスはしっかりとしておきたいところです。

自身でできるメンテナンスの例として

・洗車
・タイヤの空気圧チェック
・ウィンドウォッシャー液の補充
・ワイパーゴムの交換
・エアコンフィルターの掃除、交換
・エアフィルターの清掃、交換

などがあります。

特に洗車はメンテナンスの基本中の基本ですので、こまめに行うことが第一です。

埃などが溜まりすぎると、精密機械に影響を与えます。

自身でできるメンテナンスは、一度挑戦すればその後は不安なく作業ができます。

まず初めは、洗車やワイパーゴムの交換などの簡単なものから少しずつメンテナンスを増やしてみましょう。

自身でする場合も、プロに依頼する場合も共通して言えますが、点検やメンテナンスをこまめにしておけば、未然にトラブルを防ぐことができ、故障も最小限の被害で済むことが多いです。

自身でメンテナンスをしつつ、もし事故や目立った故障がない場合でも、購入場所の専門店に年に1回くらいは顔出ししておくのも良いでしょう。

雑談だけでもいいですし、その何気ない雑談から何か気になる点が見つかることもあります。

極端に神経質になる必要はありませんが、何しろ車は高い買い物です。

ちょっとした気遣いやメンテナンスで、長く愛用していきましょう。

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ランドローバーの基礎知識

ランドローバーは英国発のプレミアムSUVブランドとして世界的に高い評価を得ている自動車メーカーです。実用性を重視した四輪駆動車として誕生しましたが、現在では本格的なオフロード性能と洗練されたデザイン、快適性を兼ね備えたラグジュアリーSUVとしての地位を確立しています。

ランドローバーの魅力は、悪路走破性を支える高度な四輪駆動技術に加え、最新の安全装備や質感の高いインテリアにもあります。 一方で、輸入車ならではの維持費や修理費、部品代の高さといった注意点も存在します。

特に中古車で購入する場合は、年式や走行距離だけでなく、整備履歴や保証内容までしっかりと確認することが重要です。

本サイトでは、ランドローバーの歴史や主なモデルの特徴、購入時の選び方、維持にあたってのポイントまで、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

この記事の目次:

ランドローバー(LandRover )とは?

ランドローバーは『高級四輪駆動車』を専門として扱うイギリスの自動車メーカーです。

1948年に発売した「ランドローバー・シリーズI」がそもそものランドローバーの始まりです。

1978年には「シリーズIII」まで進化していき、その後、企業の譲渡や買収などにより、様々な企業を渡るも、ブランドだけはしっかりと残りました。

日本では、元々の輸入販売者だった「ローバージャパン」が「BMWジャパン」に吸収され、ランドローバー事業から撤退した際に、輸入・販売業務を引き継ぐために「ランドローバージャパン株式会社」が設立されたという歴史があります。

その後も社名や経営者が変わったりするも、最終的にはジャガージャパンとランドローバージャパンを統合し、日本の現地法人「ジャガーランドローバージャパン株式会社」が設立され、現在に至ります。

読売ジャイアンツのスポンサーにもなっていて、選手や監督に貸与し、愛用されています。

車種には
レンジローバー
レンジローバースポーツ
レンジローバーイヴォーク
フリーランダー
ディフェンダー

などがあります。

「ランドローバー」と「レンジローバー」は名前が似ているため、色々と誤解する人が少なくありませんが、この2つは「メーカー」と「車種」の違いになり 『ランドローバーがレンジローバーを販売している』

という事になります。

また、イギリス軍が軍用車として採用していることでも有名です。

実際の購入者からの評判は?

『ランドローバーとは』でも書きましたが、ランドローバーにはものすごく長く伝統的な歴史があります。

1948年に発売した「ランドローバー・シリーズI」が、オランダで開催されたアムステルダムモーターショーにて初公開された事が、ランドローバーの歴史の始まりです。

シリーズIは、大戦中に使用された米国のジープに近い構造で作られた四輪駆動車でした。

その中でも特に有名なものでは「ピンクパンサー」というものです。

ピンクパンサーは、陸軍の特殊部隊SASで使用されました。

これは、
・砂漠に溶け込む全面ピンクの塗装
・砂漠に適応させるための低圧タイヤ
・ボンネット上に装着されるサンドマット
が大きな特徴だったことで有名でした。

本社の工場は、戦時中の爆撃で被害を受けたため、ランドローバー・シリーズIは、ソリハルにあった航空機工場跡にて製造が行われていました。

ここから少し目まぐるしい歴史になるのですが、1978年に「シリーズIII」まで進化していたランドローバーは、親会社のBL社は子会社として再組織しました。

その後ランドローバーは
・1986年 ローバー・グループ
・1988年 ブリティッシュ・エアロスペース
・1994年 BMW

というように親会社が変遷し、存続しました。

また、2000年にはBMWが当時のローバー・グループを解体し、紆余曲折があったのち「ジャガー」と統合しました。

現在は、ジャガーと単一の自動車会社組織「ジャガーランドローバー」もしくは「ジャガーカーズ社」として運営
しています。

ランドローバーの魅力

ランドローバーは大戦直後に生まれ、四輪駆動車専門メーカーとして常に世界で多くの人気を誇ってきました。

1948年にアメリカ軍のジープを参考に、構成部品の一部を使って、ランドローバー・シリーズⅠを開発したのが始まりです。

鉄不足のためにアルミボディを使い、開発時のコンセプトは「あらゆる仕事に対応する農民のメイド」という事でした。

発表から3年で約16,000台を達成しています。

このシリーズⅠは、後に脈々と続くランドローバーの原点です。

ランドローバー・シリーズⅠはその後シリーズⅢまで進化します。

その一方で、1970年に画期的な「レンジローバー」が登場しました。

ランドローバーは頑丈で悪路走破性がとても高いのが特徴です。

しかし、シリーズⅡ Bがライバルであったジープと比べると少し物足りなさがありました。

それに対抗したのがレンジローバーで、オンロードからオフロードまで、流れるように走ることができるようになりました。

内装もこだわり、それまでの四輪駆動車のイメージを一新し、レンジローバーの登場はそれ以降の世界の市場に大きく影響を与えました。「高級」というエッセンスを加えたのはレンジローバーが最初です。

ランドローバー・シリーズⅢは’83年に「ディフェンダー」と名前を変えてバリエーションを増やしました

また、1980年代後半のアウトドアブームを研究した「ディスカバリー」は日本でも人気を集め、富裕層のブランドだったランドローバーを一般に浸透させました

どの型が人気?

ランドローバーは今もまだイギリス車ならではのテイストや独立性が保たれています。

オフロード四駆、プレミアムSUV、クロスオーバーSUVなど。

ランドローバーの代表的なモデルは
・ブランドの起源のシリーズIに似た「ディフェンダー」
・プレミアムSUVの歴代「レンジローバー」
・ハイパフォーマンスSUV「レンジローバー スポーツ」
・機能性を重視した「ディスカバリー」「ディスカバリー スポーツ」 ・ハイセンスなクロスオーバーSUV系の「レンジローバー イヴォーク」「レンジローバー ヴェラール」

です。

ランドローバーはかなり長い歴史を持つブランドなので、『中古車』と呼ばれる世代のものがたくさんあります。

そして、往年のクラシックモデルも存在し、熱烈なマニアや専門店が維持して乗っていたり、販売をしています。

ランドローバーは、年式を問わず豊富に流通し、多くのユーザーから愛されています

【手頃なランドローバー】

ランドローバーの各モデルは、中古車や往年のモデルでも、人気が高い車種や世代のものは高額です。

ただ、それ以外のランドローバーを探せば、意外と安く手に入ることもあります。

・フリーランダー2
・ディスカバリー(2代目)

などがそれにあたります。

【ランドローバーの王道】

ランドローバーには「リアルな悪路走破性能」と「プレミアム性」という2つの特徴があります。

そんなランドローバーを体感してもらいやすいのが

・レンジローバー(4代目)
・ディフェンダー(初代)

です。 【最新のランドローバーなら】

・レンジローバー イヴォーク(2代目)
・レンジローバー ヴェラール

【往年のランドローバーなら】

・レンジローバー(初代)
・ディスカバリー(初代)

【まとめ】
ランドローバーは、本当にたくさんの型があり、人気もあります。ぜひご自身のニーズに合った型を見つけて下さいね!

ランドローバーはどこのお店で買えば良い?

日本では沖縄を除く各地にLAND ROVER正規ディーラーが47ヶ所存在します。

特に関西から関東にかけて多くあります。

東京都には5店舗、神奈川県4店舗、大阪府には4店舗、兵庫県に3店舗です。

また、比較的少ない九州エリアでは、鹿児島県のランドローバー鹿児島、四国エリアではランドローバー愛媛、北海道エリアではランドローバー札幌東と、それぞれ1店舗ずつです。

新車の場合は、これらの正規ディーラーからの購入となりますが、中古の場合は中古車販売事業者でも扱っています。

ネットで検索すれば色々なお店が掲載されています。

購入するポイントとしては、もしランドローバーを購入しても2、3年で買い換える可能性がある場合は中古ディーラーで。

ランドローバーを購入するのならずっと乗り続けたい、と思うなら正規ディーラーが良いでしょう。


正規ディーラーの方が価格は上がりますが、やはりサービスの良い所が多いのは事実です。

新車ならディーラーで買うという選択が定番です。

価格を抑えての購入であれば、中古車ショップで手軽に購入することをおすすめします。

ただ、こだわって乗りたいという方には専門店もおすすめです。

専門店では、ランドローバーのスペシャリスト厳選車種を多数保有している事が多いです。

さらには、ユーザー目線でのオリジナルパーツも多数取り扱っていたり、板金塗装や、社外ナビなどのインストールまで様々なノウハウがあります。

ぜひ納得のいく買い方をして下さい!

ランドローバーのさまざまなオプションサービス

ランドローバーはとても格好く、さらにそのオプションサービスも非常に充実しています。

あまり車に詳しくない方は内装にばかり目が行きがちになりますが、ランドローバーを購入する方は根っからの車好きでしょう。

内装だけではなくて外観も隅から隅までこだわりたい人が多いのです。

ランドローバーは、購入時にグレードの選択の他、カスタマイズしてお気に入りの仕様に作り上げることができます。

ホイールベースの長さを選べるボディースタイル、ヘッドライトやドアミラーをはじめとするエクステリア装備、シートやマット・パネル等インテリア装備の選択、家庭用電源ソケットやUSBやWi-Fi、Bluetoothなど内蔵設備などの選択が可能です。

さらにエンジンやホイール、ドライバーアシスト、ハンズフリーパワーテールゲートも追加できます。

自分好みの車にこだわりたい場合は、ディーラーや、専門店でも良いですし、Amazonなどでも様々なオプションがあります。

ただ、Amazonなどでは値段が安い分、品質が下がる可能性もあるため、用途に応じて使い分けるのがベストです。

また、トランク部分にペットスペースを設置できたり、トランクへの乗り降りのためのスロープを設置できたりと、ペットに優しいオプションもあります。

さまざまなライフスタイルに合わせたカスタマイズが可能です。

ランドローバーの購入者の感想

ランドローバーの購入者の感想では

・エアサスがよく動いてくれるため、乗り心地が非常に良い
・車重を感じさせないパワーがあるため運転のストレスを感じない
・内装も非常に高級感があり、さらにアウトドア街乗り両方に適した車
・英国的なデザインセンスが光る
・やはり広々とラグジュアリーな空間で楽しめる車

評価が高いです。

総合的に言えるのは

『長距離運転に適している』

という感想が多いです。

中には「ランドローバーにしたら友達が車酔いしなくなった」という話もあり、走行中に車自体の揺れを最小限に抑えるため、車酔いするリスクが減るからでしょう。

ただ、近場の買い物には向かない、自分で洗車が出来ない、など車体が大きいので、小柄な女性にはちょっと不便に感じる面もあるかもしれません。

しかし、見た目も絵になるし、ランドローバーは『快適ドライブ』には最高の車と言えます。

・実際の購入者の声

「もともとはオフロード車のイギリス版ジープから、その趣向を継承してきたランドローバーですが、力強い走りで、舗装された道路も他の一般的な乗用車と変わらず、スムーズな走りで乗りやすいです。また悪路では、やはり頼りになります。

車高が高くエンジンの位置も高め。

大雨で道路が冠水したときなどは、車高が低いスポーツタイプと比べて余裕の走行でした。車両の重さはかなりありますが、加速性能も悪くなく、高速道路も問題ありませんでした。ただし、燃費は良くないので、そこだけが注意です。」

点検・車検はしてもらえるの?

自動車のディーラーではなく「専門店」というと、どうしても販売だけと思われがちです。

実際に「売っておしまい」というようなイメージをしている人も多いようです。

しかし、それだと何かあった時や、車検の時はどのようにすれば良いかと心配になるものです。

では、ランドローバーの場合は専門店での点検や車検はしてもらえるのでしょうか?

答えは、してくれます。


ランドローバー専門店では車検も点検も可能です。

設備が整っていたり、パーツも取り揃えられているところがほとんどです。

むしろ、ランドローバー特有の構造だったり、ウィークポイントもしっかりと把握していてくれる分、かなりしっかりとした整備をしてくれます。

ランドローバー専門店での購入は、そのお店自体や、車の信頼性も高いのが特徴です。

その上で、その後のケアもしてもらえるということなのです。

もちろん、ディーラーから直接購入することも悪くはありません。

しかし、ランドローバー専門店でも、しっかりとケアの環境や体制は整っているので、専門店での購入はおすすめです。

補足ですが、中古車量販店は少し危険です。

車の車歴や状態を把握せずに購入してしまった場合は、その後のメンテナンス、部品代、整備代がかなり大きな負担になる事があるので注意して下さい!

修理やメンテナンスしてもらえるの?

ランドローバー専門店では車検や点検が可能ですが、車検や点検以外の「日常のメンテナンスや、何かあった時の修理」についてもそれと同じです。

ほとんどのランドローバー専門店で対応可能です。

可能というより、大変に質の高い修理を、専門店ならではの技術で行ってくれます。

なぜなら、専門店にはランドローバーの専用設備パーツが取り揃えられ、専用設備が用意されているところがほとんどだからです。

そして、お店の従業員は専門の方なので、ランドローバー特有の構造をしっかりと理解し、把握しているため、点検や修理が得意です。

専門店では、主に専用テスターや、専用ツールなど使い、的確な診断を行ってくれることが多いです。

専門知識と経験があるため、短時間で故障原因を発見でき、どのような時に、どのような状況で、どのような症状が出るのか、などを熟知しています。

解決の方法も、いくつか選択できる場合もあり、重整備から軽整備、オイル交換まで、ユーザーが安心してランドローバーに乗り続けられるように協力してくれます。

ただ、もちろんお店によっては出来ない種類の修理もあるので、その点は利用予定のお店に事前に問い合わせておきましょう。

部品交換などはしてもらえるの?

ランドローバーの専門店では、部品交換をしてもらうことも可能です。

一般的な部品交換のメニューとしては
・ホイール、タイヤ交換
・サスペンション、足回りパーツ取付
・ライト、ウィンカー類交換
・吸排気系パーツ取付
・ボディ補強パーツ取付
・ミッション、駆動系パーツ取付
・エンジン関連パーツ交換
・外装品、エアロパーツ取付
・カーナビ、ETC、ドラレコ取付
・内装品取付
・その他電装系取付
・持ち込みパーツ取付

などがあります。

金額に関しては車種にもよりますし「どこのどの部分を交換するのか?」でも差が大きく出てきます。

また、純正パーツか、そうでないかによっても異なります。

例として、内装品の「天井張り替え」の料金を挙げると、部品代自体は、約3万円〜4万円くらいです。

ここでの費用はランドローバーの車種やグレードによって、差がでてきます。

もちろん、張り替え時にオプションを付けたりすると、さらに金額は上がってきます。

そして、修理や交換の場合は、部品代よりも工費のほうが高額になります。

天井張り替えの場合は工費が9万円〜11万円ほどなので、合計で12万円~15万円ほど用意しておくと良いでしょう。

アクセサリー・パーツなどは取り扱ってるの?

ランドローバーの専門店では、「専門店」の名にふさわしく、非常に多くのアクセサリーとパーツが豊富に用意されています。

必要なものはほとんど手に入る、と言っても過言ではないでしょう。

多種多様なホイールはもちろん、エンジン、燃料関係、ブレーキ、AC、空調、トランスミッション、ステアリング、フロントアクスル、サイドプロテクションモール、クォーターガラス、ウェザーストリップ、ドア、ウェザーストリップ、ホイールスペーサー、その他の電装、外装部品、専用工具など。

数え上げればキリがありません。

これは専門店だからこそ出来ることです。

また、純正部品や、社外部品、OEMパーツなども選ぶことが可能です。

店舗によって部品の取り扱いの差や有無はありますが、希望をすればほとんどの店舗が取り寄せてくれます。

専門店で取り替えてもらいたいものの一つに、経年劣色する「ウィンドフィルム」があります。

ウィンドフィルムは、普段は気にしない人も多いかもしれませんが、これが劣化してくると運転ににも差し支えるようになります。

ぜひ折を見て張り替えてもらいましょう。

オートマに交換は出来るの?

ランドローバーは、

・マニュアル車
・オートマ車

の2種類が輸入されています。

日本に輸入されてくるほとんどのランドローバーは現在「マニュアル車」となっています。ですので、オートマ車に慣れた人には扱いづらいという欠点もあります。

しかし、マニュアル車をオートマ車にカスタマイズすることも実は可能です。運転にいまいち自信が持てない人の場合は、オートマ車にしたほうが安全です。

ただ、もちろんカスタマイズにはかなりの金額がかかるのも事実です。そのため、元々オートマの車種を購入するのがおすすめではあります。

右ハンドルに交換できるの?

ランドローバーは、元々左側通行のイギリスの車ですが、輸出先のことも考慮に入れて左ハンドルでの構造になっています。

ですので、足回りなど考えると、右ハンドルにすると少々使いづらいことは事実としてあります。

そのため「右ハンドルに変更したい」という人も少なくありません。

実は、そんな時にもきちんとしたランドローバー専門店に依頼すれば、確かな技術と部品交換で、しっかりと右ハンドルに作り直してもらうことが可能です。

これは普通の修理交換所では困難で、ランドローバー専門店ならではの作り変えです。

その後の運転にも安心感が出ます。

専門店がいいのはなぜ?

専門店がいいのはなぜ?ランドローバーはディーラーで購入するよりも、専門店で購入することをおすすめします。

理由はいくつかあるのですが、様々な種類の車を取り扱っていることなどが挙げられます。

一度に複数の車種を比較し、検討することができます。

例えば「価格はどちらが安いか」「室内はどちらが広いか」などなど、様々な点をすぐに比較することができます。

また、ディーラーはある程度の制限がありますが、専門店では制限がないため、ディーラー以上の値引きが期待できる可能性もあります。

そして、車検やその他のメンテナンスも可能で、その費用が比較的安いこともメリットです。

購入後、何かあった場合は、購入した専門店に行けば安心です。

ディーラーは、地域や店舗によるサービスの質の差が少なく、保証・メンテナンスなどのアフターサービスはあるものの、値引きに上限があったり、保証が切れた後のメンテナンスなどの費用が高くなる傾向があります。

ディーラーというのは売ることがメインの仕事です。

もちろん販売後に何かあった場合は対応はしてくれますが、あくまでも『第三者的な立ち位置』になっていることがあり、いきなり親身になって、というわけにもいきません。

複数の顧客をかかえているため、無理がきかないという背景もあります。

それと比べると、専門店では販売したランドローバーの面倒を、販売後もしっかりと見てくれるという安心感があります。

何かあった時には直ぐに連絡、持ち込めばきちんと向き合ってくれるという信頼感があるわけです。

「売っておしまい」ではなく「売ってからスタート」というスタンスでいてくれるお店も多いです。

サポートや保証制度はあるの?

専門店にはサポートや保証制度があります。

あります、というよりも『かなり充実している』と言えます。

売ることがメインなディーラーに対して、専門店はアフターサポートを売りにしているお店がかなり存在します。

「売っておしまい」という専門店は、まずないと言って良いでしょう。

保証やサポートは、購入後もしっかりと行ってくれます。

もちろん、お店によっての差はあります。

しかし、ほとんどの場合、一定期間の保証はきちんと用意されていますし、期間の延長制度などもあったりします。

また、購入後の修理の相談や車検の相談などは、遠慮なく出来る雰囲気もあります。

ランドローバー専門店のスタッフは、ランドローバー好きな人が集まっていることが多く、同時にスペシャリストです。

様々な質問に答えてくれ、気軽に相談に乗ってくれることが多いです。

普段のメンテナンスはどんなことをすればいい?

車を長く乗り続けたい場合、自身でできるメンテナンスはしっかりとしておきたいところです。

自身でできるメンテナンスの例として

・洗車
・タイヤの空気圧チェック
・ウィンドウォッシャー液の補充
・ワイパーゴムの交換
・エアコンフィルターの掃除、交換
・エアフィルターの清掃、交換

などがあります。

特に洗車はメンテナンスの基本中の基本ですので、こまめに行うことが第一です。

埃などが溜まりすぎると、精密機械に影響を与えます。

自身でできるメンテナンスは、一度挑戦すればその後は不安なく作業ができます。

まず初めは、洗車やワイパーゴムの交換などの簡単なものから少しずつメンテナンスを増やしてみましょう。

自身でする場合も、プロに依頼する場合も共通して言えますが、点検やメンテナンスをこまめにしておけば、未然にトラブルを防ぐことができ、故障も最小限の被害で済むことが多いです。

自身でメンテナンスをしつつ、もし事故や目立った故障がない場合でも、購入場所の専門店に年に1回くらいは顔出ししておくのも良いでしょう。

雑談だけでもいいですし、その何気ない雑談から何か気になる点が見つかることもあります。

極端に神経質になる必要はありませんが、何しろ車は高い買い物です。

ちょっとした気遣いやメンテナンスで、長く愛用していきましょう。

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