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ポケカ大辞典(ポケモンカードゲーム大辞典)

日本発TCG(トレーディングカードゲーム)として最もブレイクしたのが「ポケカ」(ポケモンカードゲーム)。

ポケカは1996年に登場して以来、小・中学生を中心に大ヒット。

二次的にポケモンの「ゲームで遊んだことがある」「アニメを見ていた」などの層も流入し大爆発します。

ポケモンは世界各地で人気が元々あったことから、世界で人気が爆発するのも時間の問題でした。あっという間に「ポケカ」は世界的に大流行。

世界やメディアを賑わせるほどの異例のブームメントを起こし、現在でもシリーズは順次発売されています。

特に収集価値が高くトレカ自体の価値が高騰化、世界のコレクターを虜にします。

そんな「ポケカ」を大辞典としそのカードや変遷を中心に紹介、ポケカを知る上での一つの指標となると考えています。

この記事の目次:

ポケカとは?

ポケカを説明する前にまず「マジック:ザ・ギャザリング」を知る必要があるでしょう。

マジック:ザ・ギャザリングは「ギャザ」などで親しまれ、米ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発、

1993年に登場した世界初のトレーディングカードゲームです。(現在では略してTCGと呼ばれる方が一般的)

トレーディングカードゲームとは購入したトレカで相手と戦略的に戦い合うカードゲームです。

ギャザは大学生の暇時間など「遊べる」ゲームとしてブレイク、これが満を辞して日本にも登場し、

日本を含む世界的なTCGの幕開けとなったのです。

この流行に日本も乗り、世界的にアニメやゲームを通じて有名だった「ポケモン」がTCG化します、

これが1996年に登場した「ポケモンカードゲーム」です。

日本発タイトルとして日本はもちろん世界的にもブレイク。

単にゲームとしてでなく美麗なグラフィックが描かれ「資産価値」「保有価値」「コレクション価値」が急上昇。

それはカードにより1枚10万円(中には億円を超えるも)を超え、世界各地で市場価値が変動するまでの現象を起こします。

簡単にいうと世界で「ポケモン」に夢中になっていた人たちに刺さり、世界的流行を起こしたということです。

(現在ではポケモンカードゲームが発売されていない国を探す方が難しい状況)

今回はそんな「ポケカ」の魅力から変遷を追いながら、「ポケカ」に迫ります。

旧裏面シリーズ(1996〜2001)

旧裏面シリーズ(1996〜2001)

ポケカはTCGとして1996年に登場、日本発のタイトルとして期待がかかりました。

TCG業界渦中に揺れる中、世界で通じる日本産TCGとして世界に通じるのか、です。

ポケモンは世界中のテレビでアニメが流れる、漫画が売れる、ゲームをプレイする、という土台・強みがありました。

発売間もなく小・中学生から、大学生、親子を取り込んでのブームメントを起こします。

まだこの頃はポケカのTCGとして完成期になくゲーム性も試行錯誤の段階でした。

しかしゲームボーイ赤・緑・青・金・銀まで含む定番キャラが登場していることが特徴で、現在よりはやや質素なデザインも「味」があって良いと人気です。

当時の購入窓口はコンビニやスーパーであったため売り切れも続出するなども見られました。

カードの裏面は2001年にデザインチェンジをし、新裏面で以後統一したため旧裏面シリーズと言われ、流通量も少なく希少性が極めて高いことが特徴です。

現在から20〜30年前の出来事ですから歴史の奥深さを感じるところでもあり、ポケモンの魅力を改めて感じます。

以下販売シリーズ
1996/10/20 第1弾拡張パック
1997/03/05 ポケモンジャングル
1997/06/21 化石の秘密
1998/04/25 ロケット団
1998/07/18 リーダーズスタジアム
1999/06/24 闇からの挑戦
2000/02/04 金・銀 新世界へ…
2000/07/08 遺跡をこえて…
2000/11/23 めざめる伝説
2001/01/26 闇、そして光へ…

旧裏面シリーズで特に傑作ではないかと言われるのが「ロケット団」です。

逆面の性質を持つ「悪キャラ」が一挙登場し、その世界観は奥深くなりました。

他この頃のトレカは希少性から高額になるカードが多く、今でも伝説となる

かいりきリザードン
ひかるポケモン
ひかるリザードン
ひかるミュウ
わるいポケモン
わるいリザードン

などもこの頃発売されたもので、現在では非常に高額で売買されていることでも知られます。

eカードシリーズ(2001〜2003)

eカードシリーズ(2001〜2003)

eカードシリーズは、旧裏シリーズとADV / PCGシリーズの間に当たる「1年しか販売していなかったシリーズ」です。

ゲームボーイアドバンスと専用のeカードリーダーと連動をするという未来感に加え、それに伴うカードへのバーコードの記載や縦長レイアウトチェンジが特徴で、

旧裏地シリーズよりもグラフィックが凝り始めたことも同じく特徴です。

1st edition(初版)とUnlimited(再販分)があり、1st editionには「1」という刻印があります。

かといって初版の方が人気が高いかというとそうでもなく、再販が少なかった分Unlimitedの方が希少性が高く人気がある場合があります。

結果的にはeカードリーダー連動型は終焉し、ADV / PCGシリーズに移行しましたが、ポケカにおいての新たな試みという歴史が残るシリーズでもあります。

以下販売シリーズ
2001/12/01 基本拡張パック
2001/12/29 地図にない町
2002/03/15 海からの風
2002/06/28 裂けた大地
2002/08/23 神秘なる山
2002/10/04 地下探検隊

「クリスタルタイプ」と言われる特殊仕様カードは異常な人気を誇り、

リザードン(クリスタルタイプ)
ルギア(クリスタルタイプ)
ホウオウ(クリスタルタイプ)
セレビィ(クリスタルタイプ)

は美品も少なく、高額な取引をされます。

eカードシリーズを「芸術」と呼ぶ方も多く再評価されるシリーズで、それは旧裏からのアートの進化からくるものかもしれません。

また、ブラッキーが「キャラ」として爆発したシリーズでもあり、そのアンニュイでやや不気味なデザインがかえって人気を呼びました。

その他EX時代初期としての評価も高く、原型を確固たるものにしていった時代でもあります。

ADV / PCGシリーズ(2003〜2005)

ADV / PCGシリーズ(2003〜2005)

ADV / PCGシリーズといえば「ポケモンex」の登場です、

ポケモンexとは通常のポケモンより強い反面、やられるとサイド2枚を持っていかれるという、

山場でもありリスクでもある現在の主役ともなったカードです。

このことで競技人口が爆発的に増え、「展開の速さと戦略性の深さ」が生まれました。

これまでのポケカはカードの収集価値に寄っていた分、TCGとして成功をしたシリーズと言えるかもしれません。

このことから「攻め」のシリーズとも比喩されます。

他「☆スター」と言われる名前の横に⭐︎マークがついているカードが超低封入率で入っており、入手に夢中になったカードです。

デザイン性も高く、現在での「☆スター」は流通数も少なく高額で売買されています。


リザードン⭐︎
ブラッキー⭐︎
etc

他特筆すべきは「δデルタ種」や「ホロン」の登場でしょう。

δデルタ種はまぼろしの森の奥地にある「ホロン」と呼ばれる土地の特殊な磁場によってタイプが変化したポケモンたちのことで、

通常ポケモン、ポケモンex、ポケモン☆に続く第4の種類にあたります。

ホロンとは、「ホロンの〜」というカードが多数入っており、近未来的デザインが芸術的であることから世界観を広げたと言えます。


ホロンのポワルン
ホロンのトランシーバー
etc

またホログラムも一新され、粒子感、メタリック感、光反射感が強調、このホログラムを最高質と評価する人も少なくありません。

☆スターに至ってはジュエリー感漂うホログラムが採用され、当時入手に必死になる姿が多く見られました。

DP / Pt / LEGENDシリーズ(2006〜2010)

ADV / PCGシリーズ(2003〜2005)

ポケカ「DP / Pt / LEGENDシリーズ」は「第4世代」と言われ2006年〜2010年にかけて展開されました。

ポケモンカードゲームDPシリーズ
ポケモンカードゲームPt(プラチナ)シリーズ
ポケモンカードゲームLEGENDシリーズ

の総称でニンテンドーDSタイトルとリンクしたことも初です。(当時ニンテンドーDSは爆発的に売れた)

人気キャラの考古学者「シロナ」や、

ゲーム『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』に収録された「ギンガ団」が登場し熱気を帯びました。

「第3世代」では対戦ゲームとしての成熟期を迎えており、

「DP / Pt / LEGENDシリーズ」ではストーリー性や追加要素が盛り込まれた、と言えるかもしれません。

特筆すべきは「ポケモンLV.X(レベルエックス)」の登場です。

これは進化したポケモンに使用することにより強力になるというカードで、ゲームとしての「ダイナミズム」を生みました。


リザードンG LV.X
ギラティナ LV.X
etc

他「SP(スペシャル)ポケモン」という新たなカードの登場です。

ギンガ団のポケモン
チャンピオンのポケモン
フロンティアブレーンのポケモン
四天王のポケモン

があり、これらを駆使することでよりアグレッシブな戦いになるという要素で収集が加熱しました。

またなんといっても「LEGENDカード」の登場です。

2枚で1つのイラストデザインになるという画期的なもので多くの人を驚かせました。


ルギアLEGEND
ホウオウLEGEND
Etc

他この時期のホロ加工が美麗で、光反射感、レインボー粒子感、メタリック感が強いことが特徴です。

他、この時期のポケカは20代から30代を直撃し、さらに競技人口や収集家を増やしたと言えます。

BWシリーズ(2010〜2013)

BWシリーズ(2010〜2013)

BW(ブラック&ホワイト)シリーズ(2010〜2013)は「第5世代」と言われ2010年〜2013年にかけて展開されました。

ゲームでのニンテンドーDS後期〜3DS初期世代のポケカでもあります。

BWシリーズでは多くの変化があり、

まず黒をベースとしたスタイリッシュなカードデザインへ刷新したことで有名です。

これによりカードに高級感が出たことに加え、「フルアート」時代の幕開けです。

フルアートとはいわゆる「枠なしデザイン」で、イラストが全面に描かれているため迫力感があります。

その中でもフルアートSRが初登場し、さらにBWシリーズ独自のホログラムは現在でも人気があります。

彫刻のようなテクスチャー
金属感
凹凸加工
光反射感
など

他、冷酷な組織をイメージさせる「プラズマ団」が登場し、そのダークな世界観を持つカードへ人気が集中したことでも有名です。

また「ACE SPEC」もBWシリーズで初登場。

ACE SPECとは、特別なルールを持つグッズやエネルギーカードでその代わりデッキに1枚しか入れることの出来ない強力なカードです。

BW期に登場したACE SPECは全13種類でその中でも、
パソコン通信
手札を2枚トラッシュし、山札から好きなカードを1枚手札に加える

ダウジングマシン
手札を2枚トラッシュし、自分のトラッシュからトレーナーズを1枚手札に加える

は特に人気があり、現在では入手が難しくで高騰化を見せるカードでもあります。

相変わらずポケモンexが強くかっこよく、「ドラゴンタイプ」も復活したことで火力感も増し、

スピーディーなゲーム性に変遷した時代でもあります。

XYシリーズ(2013〜2016)

BWシリーズ(2010〜2013)

XYシリーズはニンテンドー3DSから発売した「ポケモンX・ポケモンY」の世界観を再現したシリーズで、

ダイナミックなグラフィックに変化をしていった時代でもあり、現在の祖にもなったシリーズと言えるでしょう。

デザインに「躍動感」や「気分」などがよく現れ、図鑑的イラストというよりもアート(芸術)に近いことが特徴です。

そういう意味では大きな変遷機で、ユーザーの好みも別れやすいシリーズといえます。

「ポケモンEX」「M進化」が初登場し、「ポケモンEX」をさらに進化させる「M進化ポケモン」が登場。

強力火力時代でもあるポケモンEXが一躍主役に躍り出ます。

「BREAK進化」という黄金の横向きカードも登場し、既存のキャラの能力アップできることとそのデザインで人気に。

ポケカ自体競技・収集人口は爆増していたので、新たに高騰化したのがいわゆる「女の子」カードです。

XYシリーズで「女の子」カードとして台頭したのが、

オカルトマニア
サナ
カリン
こわいおねえさん
コルニ
アズサ

などがあります。

この頃は「カード=資産価値」という概念やPSA鑑定などはなく、極端に美品が少ないため、現在では高額売買される人気カードに挙がってきます。

他、お祭りパックと言われる終盤で発売された「THE BEST OF XY」は今でも大変人気があります。

EX確定、メガ進化確定、SR大量再録と爆発的に売れ、その際のカード人気は今でもなお続いています。

サン&ムーンシリーズ(2016〜2019)

サン&ムーンシリーズ(2016〜2019)

サン&ムーンシリーズはニンテンドー3DSで発売されたポケットモンスター サン・ムーンの世界観を主に表現、2016年〜2019年に展開されました。

サン&ムーンシリーズでの革命は「ポケモンGX」の登場です。

EXよりも更に火力が強い反面、気絶するとサイドが2枚取られるハイリスクカードの登場です。

この登場でゲームとしての「スピードとダイナミックさ」が加わりました。

SAという「スペシャルアート」という芸術と高級感を兼ねたカードが登場しました。

ホログラム技術の概念を覆していった「ポケカ」の真骨頂が詰まるシリーズでもあります。


ブラッキー&ダークライGX SA
ラティアス&ラティオスGX SA
etc

またアニメ・ゲームで主役級の人気があった「リーリエ」がポケカでも主役級に躍り出ます。

特に「がんばリーリエ」は現在でも高額で取引されるカードとしても有名です。

他「TAG TEAM GX」が初登場にして大ブレイク、

これは2匹のポケモンが1枚に収録されるカードで、高いステータスを持つものの気絶でサイド3枚取られるというハイリスクカードです。

レシラム&リザードンGX
ミュウツー&ミュウGX
ゲンガー&ミミッキュGX
etc

「サポート=女の子」が人気を築いていった時代でもあり、先に挙げたリーリエに加え、
シロナ、
グズマ、
のカードが多く登場したことで有名です。

また「女の子SR(スーパーレア)黄金期」とも言われ、

エリカのおもてなし
アセロラ
ブルーの探索

の人気が極めて高いことも特徴です。

後期に発売された「GXウルトラシャイニー」は大変人気があり、

色違いカード(SSR)が大量収録、仕様も豪華だったことで、その人気は今でも続きます。

リザードンGX SSR
ブラッキーGX SSR
etc

またこの頃から後に値上がりを期待する「投資」という考え方が完全に定着しました。

ソード&シールドシリーズ(2019〜2023)

ソード&シールドシリーズ(2019〜2023)

ソード&シールドシリーズはNintendo Switchから発売された「ポケットモンスター ソード・シールド」の世界観を表現したシリーズです。

このシリーズでは、

ポケモンV
VMAX
VSTAR
の登場がインパクトが大きかったといえます。

ポケモンVは今作で主役になったカードで、通常ポケモンより遥かに強いことが特徴です。

ただしポケモンVは倒されるとはサイドを2枚取られるため、強力な分ハイリスクなカードともいえます。

ポケモンV→VMAXもしくはVSTARと進化することが可能でより火力の高いダイナミックな対戦を実現、

デッキも構築しやすくこれまでポケカ参入を躊躇していた人も敷居が下がることにより競技人口は更に増えました。

代表的なポケモンV

ブラッキーV
ザシアンV
ミュウV

VMAXは巨大化したポケモンで更に強力になる分気絶するとサイドを3枚取られ窮地に陥るというハイリスクカードである一方、

VSTARは対戦中に1回だけ出せる「VSTARパワー」を持ち、試合の展開を大きく変える力を持っていますが、気絶するとサイドを2枚取られます。

このことから「ハイパワー型」ならVMAX、「戦略型」ならVSTARという選択肢を広げたといえます。

またこのシリーズで大人気を博したのは「CHR / CSR」でしょう。

これはポケモンとトレーナーが同じカードに描かれるという意外性を突いた、と言えるでしょう。

他、SAR、SAなどイラストの芸術的領域を築いたのはソード&シールドシリーズと言われ、

「ポスターのような構図」「背景込みの物語感」「キャラクター感の突出」「圧倒的加工技術」がなされ、

実際このシリーズでの「高額カード」が多いことでも有名です。

そのため遊ぶため買うのではなく、飾るため買う、保有するため買う、コレクターの増大などが見られました。

また、人気キャラクター「マリィ」もこのシリーズから登場します。

発売されたタイトル
2019/12/06 ソード
2019/12/06 シールド
2020/02/07 VMAXライジング
2020/03/06 反逆クラッシュ
2020/06/05 ムゲンゾーン
2020/09/18 仰天のボルテッカー
2021/03/19 双璧のファイター
2021/05/28 イーブイヒーローズ
2021/09/24 フュージョンアーツ
2022/07/15 ロストアビス
2022/12/02 VSTARユニバース

スカーレット&バイオレットシリーズ(2023〜2024)


スカーレット&バイオレットシリーズ(2023〜2024)

スカーレット&バイオレットシリーズはNintendo Switchから発売された「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の世界観を表現したシリーズです。

ソード&シールドシリーズで完成形を見せたグラフィックが更に進化したシリーズとして有名です。

カードに描かれたのは単なるイラストではなく、「物語」「感情」「構図」「加工」まで深く描かれ、臨場感あふれるデザインが特徴です。

特にSAR(スーパーアートレア)が美しすぎるという声や、低レアでもあるAR(アートレア)でも美しいという「美味しい時代」でした。

人気例
ナンジャモ SAR
ミモザ SAR
ボタン SAR
コイキング AR
グラードン AR
etc

また「ポケモンex」が復活したシリーズとしても有名で「原点回帰」に成功、

既に世界の「ポケカ」となっていたこともあり、旧要素の復活はポケカ離れしていたユーザーを取り戻す要因になりえました。

倒されるとサイド2枚を持っていかれるハイクラス・リスク系カードとして再び主役へ。


ミライドンex
サーナイトex
etc

他スカーレット&バイオレットシリーズで初の「テラスタル」という宝石加工されたカードが初登場、カッコ良すぎるという好評になりました。


リザードンex
テラパゴスex
etc

2023/06/16に発売された「ポケモンカード151(イチゴーイチ)」が大人気になったことで有名です。

ポケットモンスター赤・緑で登場した初期ポケモンが総登場したことに加え、

「ミラーカード」というカードの表面全体にモンスターボールがデザインされた「モンスターボールミラー」や、マスターボールがデザインされた「マスターボールミラー」仕様、

通常カードとは異なる「AR(アートレア)」や「SAR(スペシャルアートレア)」も封入されていました。


エリカの招待 SAR
ミュウex SAR
etc

シリーズを通し「古代」と「未来」が描かれたシリーズでもあり、独特の世界観に惹かれたと同時に、サプライズがたくさんあったシリーズです。

2023/01/20 スカーレットex
2023/01/20 バイオレットex
2023/03/10 トリプレットビート
2023/04/14 クレイバースト
2023/04/14 スノーハザード
2023/06/16 ポケモンカード151
2023/07/28 黒炎の支配者
2023/09/22 レイジングサーフ
2023/10/27 古代の咆哮
2023/10/27 未来の一閃
2023/12/01 シャイニートレジャーex
2024/01/26 ワイルドフォース
2024/01/26 サイバージャッジ
2024/03/22 クリムゾンヘイズ
2024/04/26 変幻の仮面
2024/06/07 ナイトワンダラー
2024/07/19 ステラミラクル
2024/09/13 楽園ドラゴーナ
2024/10/18 超電ブレイカー
2024/12/06 テラスタルフェスex

MEGAシリーズ(2025〜2026)

MEGAシリーズ(2025〜2026)

MEGAシリーズは2025年8月からスタートした「第9世代の最新シリーズ」です。

「超派手バトル」のXY時代の超人気システムを踏襲し、回帰を図ったシリーズでもあります。

またNintendo Switchから発売された「Pokémon LEGENDS Z-A」からの影響を大いに受け、

「M進化(メガシンカ)」を遂げたまるでラスボスがバトルするという世界観が盛り込まれています。

その光景をド派手なことから「メガバトル」とも言われます。

それに伴い「メガシンカex」が登場、主役として躍り出ます。

きぜつするとサイドが3枚取られるというハイリスクカードで、

「攻め」と「守り」の戦術が肝要で、ダイナミックな高速バトルを実現しています。

そのハイラップバトルのためグッズやサポートカードの使い所や組み合わせが肝要になり、

いかに早く進化させるか、進化を止めさせないか、なども戦術として生まれました。

グラフィックのレベルは全体的に高く、販売間もないため現段階の価値よりも将来価値が上がるとされ、

投資家などの裕福層も熱くなっています。

2025/01/24 バトルパートナーズ
2025/03/14 熱風のアリーナ
2025/04/18 ロケット団の栄光
2025/06/06 ブラックボルト
2025/06/06 ホワイトフレア
2025/08/01 メガブレイブ
2025/08/01 メガシンフォニア
2025/09/26 インフェルノX
2025/11/28 MEGAドリームex
2026/01/23 ムニキスゼロ
2026/03/13 ニンジャスピナー
2026/05/22 アビスアイ

高額になりやすいカード・パックの特徴

「ポケカ」は1996年に登場して以来「30年」という節目を迎えています。

トレカはデジタルコンテンツではなくあくまで「現物のトレカ」になるので、

カードの状態・コンディションが悪化したり、時間の経過と共に「流通量」が減ってしまうものです。

「ポケカ」のホルダー価値は目に見張るものがあり、専門機関での状態判定「PSA鑑定」を行うことも一般的になりました。

業界を驚愕させる「億超え」のカードも存在し、単なるコレクターだけではなく世界的に投資家なども参戦するなど、

この異常現象とも言えるものは「ポケモン」がアニメ・ゲーム・漫画などが世界的に人気を博していたことも大きな要因といえます。

また「ポケカ」のトレカはグラフィックが美しく、ホログラムを含めると多種な加工がなされ「芸術的領域」に達します。

他、ポケカでは初版と再販で評価が分かれることがあります。通常は初版の価値が高いですが、再販分の流通が少ないとそちらの人気が高くなることもあります。

傾向としては旧裏面シリーズとポケカの始まりとなったシリーズは人気があります。

現在のようなカードに派手さはなく、図鑑的グラフィックが特徴で、極端に流通量が少ない、また状態が良いものが少ないなど条件が重なります。

またその古風なデザインがかえって良い、などの要因もあります。

キャラで言うと「ピカチュウ」や「リザードン」「ブラッキー」「リーリエ」「シロナ」「マリィ」などの特定キャラに人気が寄る傾向があり、

必ずしも「カードの機能が高い=人気が高い」わけではありません。

また「拡張パック」ごとに追加、そのため特定のタイトルに人気があったり、「限定パック」や「特別カード」なども高額になりやすいといえます。

他状態が著しく評価に繋がりやすく、また今人気があまりなくても将来的に高騰する可能性があります。

そのため競技用トレカと保存用トレカは扱いを別とすると良いでしょう。

高額になりやすいカード ポケモンイラストレーター

ポケモンイラストレーターとは、1997年から98年にかけて「コロコロコミック」誌上で開催された応募企画「ポケモンカードゲームイラストコンテスト」において優秀な作品に贈られたもので、配布数はたったの39枚しかない「幻のカード」と言われています。

現在10枚ほどしか現存していないとされる超希少なカードであり、「ポケカ」において落札最高額約25億2,800万円を記録したカードとして話題騒然になりました。

通常のポケカには「トレーナー」「ポケモン」と表記されますが、「Illustrator」の特殊表記がなされています。

デザインはポケカ初期を彷彿させる、図鑑的デザインと金色のホログラムが特徴です。

ピカチュウ産みの親「にしだあつこ」氏が描いた唯一無二のデザインで、「ピカチュウが筆を持っているイラスト」が特徴的、ファンの間では「聖杯(Holy Grail)」と呼ばれます。

高額になりやすいカード マリオピカチュウ

マリオピカチュウは2016年10月19日に発売された「マリオピカチュウスペシャルBOX」に封入されたプロモカードとして有名です。

厳密には2種類のカードがあり、図鑑的なクラシックデザインのマリオピカチュウ(293/XY-P)、ジャンプしている姿が躍動感あふれるマリオピカチュウ(294/XY-P)です。

「マリオ × ピカチュウ」コラボという話題性あるパックで限定店舗で発売、数量限定であったことに加え封入率も低かったことから流通量も多くはない希少性あるカードです。

なんと言っても海外でも大人気の「Nintendo」と「Pokémon」がコラボしたカードとして「別格扱い」され、現在2種いずれもPS10評価で200万円相当の額で取引されています(2026年7月時点)。

いずれも美しいグラフィックとホログラムが特徴で、そして「MARIO PIKACHU」というオリジナルロゴが入ります。

他、2BOX展開として同時期に発売された「ルイージピカチュウスペシャルBOX」に封入された同じく2種の「ルーイジピカチュウ」も「高額プロモ」として有名です。

高額になりやすいカード マスクドピカチュウ

マスクドピカチュウは2016年6月17日に発売された「マスクド・ピカチュウ スペシャルパック」に封入されたプロモーションカードとして有名です。

プロモーションカード(プロモと呼ばれことが多い)とは、通常の入手方法で入手不可能で、大会やイベント、キャンペーンで配布される「特別カード」です。

見分け方としては、プロモカードの右下や左下に「PROMO」マークがあったり、その「イベントロゴ」が描かれている、または最近は型番の末尾に「P」と記述されていることが多異ことが特徴です。

ちなみに「マスクドピカチュウ」の型番は「247/XY-P」。

「マスクド・ピカチュウ スペシャルパック」は販売店舗が限定されていた他、「マスクド・ピカチュウ」の封入量も少なく流通量が少ないことで貴重なカードとして扱われます。

そもそもマスクドピカチュウは「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に登場した特別な姿を描かれたもので、さらにシルバーとゴールドのホログラムが特別感を引き立てます。

ピカチュウというと「かわいい」というイメージが多い中、アクティブで勇敢な戦う姿が特徴で、一層の価値を引き上げています。

高額になりやすいカード ブラッキー PCGアクションポイント スペシャルランクプレゼントカード

ブラッキー PCGアクションポイント スペシャルランクプレゼントカードとは、2010年に実施された「ポケモンカードゲーム アクションポイントキャンペーン」の「スペシャルランク」特典として配布された「限定プロモ」です。

PCGアクションポイントとはかつて「ポケモンだいすきクラブ」内での特定の条件で貯まるポイントのことで、

到達したランクにより限定配布されていたのがランクプレゼントカードです。

その中でも最上位の「スペシャルランク」に配布されたカードが「ブラッキー PCGアクションポイント スペシャルランクプレゼントカード」です。(型番:054/L-P)

ブラッキーファンの中で別格的存在カードで、加えて、

非売品
流通量が少ない(そもそもの配布数が数百枚と言われている)
再販予定がない

なども評価を格上げします。

グラフィックも美しく漆黒のカードに浮かび上がる「ブラッキーと赤い瞳」、ホログラムや構図も美しく「ブラッキー史上最高峰のカード」としても評価されています。

現在PS10で百万円レベルで取引されていると見られ、その希少性と人気の高さから「価格高騰」する可能性が高いと見られます。

高額になりやすいカード かいりきリザードン初版

高額になりやすいカード かいりきリザードン初版

かいりきリザードン初版とは1996年10月20日に発売された「拡張パック 第1弾」に封入されていたカードとして有名です。

「エラーカード」として有名で、元来リザードンであれば「かえんポケモン 全長1.7m 体重90.5kg」と表記されるべきが、「かいりきポケモン 全長1.5m 体重70.5kg」と表記されています。

これは「ゴーリキー」のカードにプリントするはずだったプロフィールをリザードンに印刷しまった、ということに加え、

本来あるはずの「レアリティマーク」がなく「マークなし」とも言われます。

その後いずれも修正版に差し変わり、こちらを「マークあり」と呼ぶことが多いようです。

この「エラーカード」「マークなし」のリザードンはそもそもの流通量が少ない上、現在ではなかなか良い状態のものが少ない、またリザードン人気も加わり高額化しているというわけです。

ボロボロでも数十万円の価値があるとされ、美品(PS9~10)となると数百万クラスで売買されているカードとしても大変有名です。

高額になりやすいカード ブラッキーVMAX SA

高額になりやすいカード ブラッキーVMAX SA

ブラッキーVMAX SAは2021年5月28日に発売された拡張パック「イーブイヒーローズ」に収録された人気カードです。

ブラッキーは1999年に発売されたゲームボーイカラー「ポケットモンスター 金・銀」で初登場したポケモンで、

「イーブイ」というポケモンのなつき度を上げると変化するポケモンです。

同じくイーブイから変化する「エーフィ」は太陽、「ブラッキー」は月と対照的な存在としても有名です。

ブラッキーは独特の「ダーク感」と「悪キャラ」としての人気代表格としても人気を誇ります。

イトウ ケイイチロウ氏が担当した「スペシャルアート(SA)」のフルイラストが特徴で、塔に登るブラッキーが「月」に手をかけようとしてしている姿が印象的です。

正式名称は「ブラッキーVMAX(SA)【HR】{095/069} [S6a]」。

封入率が極めて低かったことやブラッキー人気、アートとしての完成度なども加わり高額で売買されるカードとしても有名です。

高額になりやすいカード ゲンガー LV.40(通信進化キャンペーン) ★ [旧裏面]

ゲンガー LV.40(通信進化キャンペーン) ★ [旧裏面]は、1998年11月から1999年4月にかけて行われた「通信進化キャンペーン」でしか入手ができないカードで、

拡張シート第3弾 (緑版)に含まれる「マサキのパソコン」と「進化前のポケモンカード(ゲンガーの場合ゴースト)」を事務局へ郵送すると、後日ホログラムの「ゲンガー」が送られてくるものでした(特別プロモカード)。

実際の進化を、「カードを郵送して交換する」というリアルな形で実現したキャンペーンとしても有名。

現在、再販もなく希少品であると同時に旧裏の中でもトップクラスの人気を誇ります。

また、状態が良いものが極端に少ないことでも知られ、PS9,PS10クラスで百万円以上の価値を持つカードとしても有名です。

ゲンガー自体は「ゲームボーイ赤・緑」で登場、不気味だがなぜかかっこいいという人気キャラです。

イラストレーターはHironobu Yoshida氏で、紫とホログラム、こちらを向いたゲンガーの絶妙なバランスさも高人気の特徴と言えます。

高額になりやすいカード リーリエ SR [GXバトルブースト]

高額になりやすいカード リーリエ SR [GXバトルブースト]

リーリエ SR [GXバトルブースト]は2017年10月20日に発売された「GXバトルブースト」ハイクラスパックに収録されていたカードです。

「リーリエ」とはニンテンドー3DS「ポケットモンスター サン・ムーン」で登場したヒロイン的存在で、雪のように白い肌と長く淡い金髪が特徴。

正統派お嬢様キャラでポケモンを戦わせることは好まないが、トレーナーとして成長していく姿に感動したという多くのファン層がいることで有名です。

また作画はさいとうなおき氏が担当しており彼が描いた可愛らしいキャラクターが人気を後押ししています。

両手をあげているポーズから「がんばリーリエ」と呼ばれ、シルバー基調とした七色に光るホログラムの美しさも特徴的です。

「女の子カード」人気の代表格存在で、同カードはPS10で100万から200万で売買されるという超高額カードとしても有名です。

高額になりやすいカード ルチア SR

高額になりやすいカード ルチア SR

ルチアSRは2018年6月1日に発売された「拡張パック 裂空のカリスマ」に収録されたカードです。

ルチア自体は2014年11月に発売されたニンテンドー3DS「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」 から登場したキャラクターで、

「アイドル」という設定で女の子キャラの中でも別格の人気があります。

緑色のポニーテールの髪と瞳、髪飾りにキーストーンが特徴的で、イラストレーターはさいとうなおき氏が担当しており可愛らしいイラストが評価を高めます。

丁度2018年はポケカバブル期でそれに加え封入率が極めて低かったことから、流通量が少ないことも特徴です。

現在では絶版しているため、入手不可能で、PS10相当で20〜30万円で売買される高額カードとしても有名です。

高額になりやすいカード かんこうきゃくSR

高額になりやすいカード かんこうきゃく

かんこうきゃくSRは2019年10月4日に発売されたハイクラスパック「TAG TEAM GX タッグオールスターズ」に収録されたカードです。

2016年11月18日に発売されたニンテンドー3DS「ポケットモンスター サン・ムーン」で登場したキャラクターで、アローラ地方を観光するため訪れた「一般トレーナー」で、主人公・ヒロイン的キャラクターでないのに異常な人気があることで有名です。

人気の理由は作画を担当したのがさいとうなおき氏で、愛くるしいキャラとリゾート感ある背景、ホログラムと絶妙なバランスで成り立っており、また絶版し流通量も少なくなっており、将来的にも高騰するのではないかと言われるカードです。

高額になりやすいカード アセロラSR

高額になりやすいカード アセロラSR

アセロラSRとは2017年4月21日に発売された強化拡張パック「新たなる試練の向こう」に収録されていたカードで、

2016年11月18日に発売されたニンテンドー3DS「ポケットモンスター サン・ムーン」そして続編にあたる「ウルトラサン・ウルトラムーン」に登場したキャラとして有名です。

アーロラ地方のキャプテンでありながら、ポケモンリーグ四天王の一人として主人公の前に立ちはだかった存在としても有名です。

紫色の髪の少女で、キャプテンの証として「クローバーの髪留め」をしていることが特徴。

イラストレーターさんはみずたにめぐみさんで、可愛らしいキャラとして、「女の子キャラ」の人気を牽引する1人でもあります。

人気の理由は「アセロラ」自体が別格の人気があることに加え、アセロラSRは絶版、他、カード自体が可愛らしく紫とシルバー・ホログラムでまとまった「アート」とも言えるグラフィックに芸術的価値もあるでしょう。

旧作の人気女の子キャラは美品の流通量が減る一方で、安定した価値があり、アセロラSRもPS10で50万円前後ではないかと言われる高額カードです。

高額になりやすいカード わるいリザードン

高額になりやすいカード わるいリザードン

わるいリザードンは1997年11月21日に発売された「ポケモンカードゲーム 拡張パック ロケット団」に収録されたカードです。

ロケット団シリーズでは、既存ポケモンに「わるい」属性を付けて展開され、その中でも人気を誇るのがこの「わるいリザードン」です。

イラストレーターはすぎもりけんさんで、旧裏に代表する図鑑デザインに力強く描かれたリザードンと背景の宇宙、そしてホログラムと「別格感」と言えるグラフィックが特徴です。

ちなみにわるいリザードンは2種あり、

ポケモンカードゲーム拡張パックロケット団に収録された初版

ポケモンセンターオンライン限定で販売された再販

で、再販分にはロケット団のマークが入っています。

いずれもリザードン人気に加え、流通量は少なく、またコンディションが良いカードが少ないことも特徴で、PSA鑑定で10相当であると超高額カードとなることとして有名です。

高額になりやすいカード ゼクロムGX HR

ゼクロムGX HRとは2019年7月6日~8月31日まで開催された【ゼクロムHR争奪戦】で上位入賞者に配布されたプロモカードとして有名です。

(全国のポケモンセンターやポケモンストア、ポケモンカードジム・カードショップで開催された)

配布枚数は公式の発表では「100」枚とされ、流通が極端に少ないことに加え、七色に光るホログラムとゼクロムが芸術領域にあり独特の「別格感」を持ちます。

ゼクロムは2010年9月に発売されたニンテンドーDS「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」で「同作の「ポケットモンスター ホワイト」のパッケージを飾ったことで有名です。

全身黒色で尻尾から発電を行い、激しい稲妻を落とすポケモンとして知られ、随所が青色に光ることも特徴で、ポケカ後半に登場したポケモンの中でも人気を誇ります。

イッシュ地方の神話に描かれている伝説のポケモンであり、そのゼクロム人気もあり高額カードしても非常に有名です。

高額になりやすいカード カイSAR

高額になりやすいカード カイSAR

カイSARは2022年12月2日に発売された「ポケモンカードゲーム ソード&シールド ハイクラスパック VSTARユニバース」に収録されたSAR(スーパーアートレア)カードです。

イラストレーターはさいとうなおき氏で躍動感あふれる美しいグラフィックとホログラムが特徴です。

「カイ」は2022年1月28日に発売されたNintendo Switch用アクションRPG「Pokémon LEGENDS アルセウス」から登場したキャラクターです。

シンジュ団の長で、相棒のポケモンは「グレイシア」。凛とした可愛らいしいルックスとクールな性格で人気を博すキャラとしても有名です。

カイSAR、比較的新発のカードでもあり、今後の動向次第で高騰化が期待されるカードでもあります。

因みに2022年4月8日発売の拡張パック「スペースジャグラー」 に収録された「カイSR」も高額カードとしても有名です。

高額になりやすいカード エーフィ☆

エーフィ☆とは2005年「ポケモンカード プレイヤーズけいけんちシステム」の特典として限定配布されたプロモカードです。

経験値40000~69990EXP達成で配布されたカードで、あまりにも厳しい条件で何枚実際に配布されたのかも分からない、とされています。

エーフィとは1999年11月に発売されたゲームボーイ用ソフト「ポケットモンスター 金・銀」から登場したポケモンで、イーブイの進化形であり、

超タイプの「たいようポケモン」で、日光を受けて未来を予知したりサイコキネシスを使ったりする能力を持ちます。

こちらのエーフィ☆は色違い版で体色が薄緑という特別仕様になっています。

イラストレーターはMasakazu Fukudaさんで、エーフィが高速に飛んでいるという疾走感あるイラストが特徴。

現在流通量が少なく状態が良いものも救いことに加え、エーフィ人気も加わり大変高額がつくカードとして有名です。

プレイ需要が高く高額なカード レックウザVMAX SA

プレイ需要が高く高額なカード レックウザVMAX SA

プレイ需要が高く高額なカード ゲンガーVMAX SA

プレイ需要が高く高額なカード ゲンガーVMAX SA

プレイ需要が高く高額なカード リザードンGX HR

プレイ需要が高く高額なカード ミュウex SAR

プレイ需要が高く高額なカード ミュウex SAR

画像提供:トレカSunrise

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ポケカ大辞典(ポケモンカードゲーム大辞典)

日本発TCG(トレーディングカードゲーム)として最もブレイクしたのが「ポケカ」(ポケモンカードゲーム)。

ポケカは1996年に登場して以来、小・中学生を中心に大ヒット。

二次的にポケモンの「ゲームで遊んだことがある」「アニメを見ていた」などの層も流入し大爆発します。

ポケモンは世界各地で人気が元々あったことから、世界で人気が爆発するのも時間の問題でした。あっという間に「ポケカ」は世界的に大流行。

世界やメディアを賑わせるほどの異例のブームメントを起こし、現在でもシリーズは順次発売されています。

特に収集価値が高くトレカ自体の価値が高騰化、世界のコレクターを虜にします。

そんな「ポケカ」を大辞典としそのカードや変遷を中心に紹介、ポケカを知る上での一つの指標となると考えています。

この記事の目次:

ポケカとは?

ポケカを説明する前にまず「マジック:ザ・ギャザリング」を知る必要があるでしょう。

マジック:ザ・ギャザリングは「ギャザ」などで親しまれ、米ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発、

1993年に登場した世界初のトレーディングカードゲームです。(現在では略してTCGと呼ばれる方が一般的)

トレーディングカードゲームとは購入したトレカで相手と戦略的に戦い合うカードゲームです。

ギャザは大学生の暇時間など「遊べる」ゲームとしてブレイク、これが満を辞して日本にも登場し、

日本を含む世界的なTCGの幕開けとなったのです。

この流行に日本も乗り、世界的にアニメやゲームを通じて有名だった「ポケモン」がTCG化します、

これが1996年に登場した「ポケモンカードゲーム」です。

日本発タイトルとして日本はもちろん世界的にもブレイク。

単にゲームとしてでなく美麗なグラフィックが描かれ「資産価値」「保有価値」「コレクション価値」が急上昇。

それはカードにより1枚10万円(中には億円を超えるも)を超え、世界各地で市場価値が変動するまでの現象を起こします。

簡単にいうと世界で「ポケモン」に夢中になっていた人たちに刺さり、世界的流行を起こしたということです。

(現在ではポケモンカードゲームが発売されていない国を探す方が難しい状況)

今回はそんな「ポケカ」の魅力から変遷を追いながら、「ポケカ」に迫ります。

旧裏面シリーズ(1996〜2001)

旧裏面シリーズ(1996〜2001)

ポケカはTCGとして1996年に登場、日本発のタイトルとして期待がかかりました。

TCG業界渦中に揺れる中、世界で通じる日本産TCGとして世界に通じるのか、です。

ポケモンは世界中のテレビでアニメが流れる、漫画が売れる、ゲームをプレイする、という土台・強みがありました。

発売間もなく小・中学生から、大学生、親子を取り込んでのブームメントを起こします。

まだこの頃はポケカのTCGとして完成期になくゲーム性も試行錯誤の段階でした。

しかしゲームボーイ赤・緑・青・金・銀まで含む定番キャラが登場していることが特徴で、現在よりはやや質素なデザインも「味」があって良いと人気です。

当時の購入窓口はコンビニやスーパーであったため売り切れも続出するなども見られました。

カードの裏面は2001年にデザインチェンジをし、新裏面で以後統一したため旧裏面シリーズと言われ、流通量も少なく希少性が極めて高いことが特徴です。

現在から20〜30年前の出来事ですから歴史の奥深さを感じるところでもあり、ポケモンの魅力を改めて感じます。

以下販売シリーズ
1996/10/20 第1弾拡張パック
1997/03/05 ポケモンジャングル
1997/06/21 化石の秘密
1998/04/25 ロケット団
1998/07/18 リーダーズスタジアム
1999/06/24 闇からの挑戦
2000/02/04 金・銀 新世界へ…
2000/07/08 遺跡をこえて…
2000/11/23 めざめる伝説
2001/01/26 闇、そして光へ…

旧裏面シリーズで特に傑作ではないかと言われるのが「ロケット団」です。

逆面の性質を持つ「悪キャラ」が一挙登場し、その世界観は奥深くなりました。

他この頃のトレカは希少性から高額になるカードが多く、今でも伝説となる

かいりきリザードン
ひかるポケモン
ひかるリザードン
ひかるミュウ
わるいポケモン
わるいリザードン

などもこの頃発売されたもので、現在では非常に高額で売買されていることでも知られます。

eカードシリーズ(2001〜2003)

eカードシリーズ(2001〜2003)

eカードシリーズは、旧裏シリーズとADV / PCGシリーズの間に当たる「1年しか販売していなかったシリーズ」です。

ゲームボーイアドバンスと専用のeカードリーダーと連動をするという未来感に加え、それに伴うカードへのバーコードの記載や縦長レイアウトチェンジが特徴で、

旧裏地シリーズよりもグラフィックが凝り始めたことも同じく特徴です。

1st edition(初版)とUnlimited(再販分)があり、1st editionには「1」という刻印があります。

かといって初版の方が人気が高いかというとそうでもなく、再販が少なかった分Unlimitedの方が希少性が高く人気がある場合があります。

結果的にはeカードリーダー連動型は終焉し、ADV / PCGシリーズに移行しましたが、ポケカにおいての新たな試みという歴史が残るシリーズでもあります。

以下販売シリーズ
2001/12/01 基本拡張パック
2001/12/29 地図にない町
2002/03/15 海からの風
2002/06/28 裂けた大地
2002/08/23 神秘なる山
2002/10/04 地下探検隊

「クリスタルタイプ」と言われる特殊仕様カードは異常な人気を誇り、

リザードン(クリスタルタイプ)
ルギア(クリスタルタイプ)
ホウオウ(クリスタルタイプ)
セレビィ(クリスタルタイプ)

は美品も少なく、高額な取引をされます。

eカードシリーズを「芸術」と呼ぶ方も多く再評価されるシリーズで、それは旧裏からのアートの進化からくるものかもしれません。

また、ブラッキーが「キャラ」として爆発したシリーズでもあり、そのアンニュイでやや不気味なデザインがかえって人気を呼びました。

その他EX時代初期としての評価も高く、原型を確固たるものにしていった時代でもあります。

ADV / PCGシリーズ(2003〜2005)

ADV / PCGシリーズ(2003〜2005)

ADV / PCGシリーズといえば「ポケモンex」の登場です、

ポケモンexとは通常のポケモンより強い反面、やられるとサイド2枚を持っていかれるという、

山場でもありリスクでもある現在の主役ともなったカードです。

このことで競技人口が爆発的に増え、「展開の速さと戦略性の深さ」が生まれました。

これまでのポケカはカードの収集価値に寄っていた分、TCGとして成功をしたシリーズと言えるかもしれません。

このことから「攻め」のシリーズとも比喩されます。

他「☆スター」と言われる名前の横に⭐︎マークがついているカードが超低封入率で入っており、入手に夢中になったカードです。

デザイン性も高く、現在での「☆スター」は流通数も少なく高額で売買されています。


リザードン⭐︎
ブラッキー⭐︎
etc

他特筆すべきは「δデルタ種」や「ホロン」の登場でしょう。

δデルタ種はまぼろしの森の奥地にある「ホロン」と呼ばれる土地の特殊な磁場によってタイプが変化したポケモンたちのことで、

通常ポケモン、ポケモンex、ポケモン☆に続く第4の種類にあたります。

ホロンとは、「ホロンの〜」というカードが多数入っており、近未来的デザインが芸術的であることから世界観を広げたと言えます。


ホロンのポワルン
ホロンのトランシーバー
etc

またホログラムも一新され、粒子感、メタリック感、光反射感が強調、このホログラムを最高質と評価する人も少なくありません。

☆スターに至ってはジュエリー感漂うホログラムが採用され、当時入手に必死になる姿が多く見られました。

DP / Pt / LEGENDシリーズ(2006〜2010)

ADV / PCGシリーズ(2003〜2005)

ポケカ「DP / Pt / LEGENDシリーズ」は「第4世代」と言われ2006年〜2010年にかけて展開されました。

ポケモンカードゲームDPシリーズ
ポケモンカードゲームPt(プラチナ)シリーズ
ポケモンカードゲームLEGENDシリーズ

の総称でニンテンドーDSタイトルとリンクしたことも初です。(当時ニンテンドーDSは爆発的に売れた)

人気キャラの考古学者「シロナ」や、

ゲーム『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』に収録された「ギンガ団」が登場し熱気を帯びました。

「第3世代」では対戦ゲームとしての成熟期を迎えており、

「DP / Pt / LEGENDシリーズ」ではストーリー性や追加要素が盛り込まれた、と言えるかもしれません。

特筆すべきは「ポケモンLV.X(レベルエックス)」の登場です。

これは進化したポケモンに使用することにより強力になるというカードで、ゲームとしての「ダイナミズム」を生みました。


リザードンG LV.X
ギラティナ LV.X
etc

他「SP(スペシャル)ポケモン」という新たなカードの登場です。

ギンガ団のポケモン
チャンピオンのポケモン
フロンティアブレーンのポケモン
四天王のポケモン

があり、これらを駆使することでよりアグレッシブな戦いになるという要素で収集が加熱しました。

またなんといっても「LEGENDカード」の登場です。

2枚で1つのイラストデザインになるという画期的なもので多くの人を驚かせました。


ルギアLEGEND
ホウオウLEGEND
Etc

他この時期のホロ加工が美麗で、光反射感、レインボー粒子感、メタリック感が強いことが特徴です。

他、この時期のポケカは20代から30代を直撃し、さらに競技人口や収集家を増やしたと言えます。

BWシリーズ(2010〜2013)

BWシリーズ(2010〜2013)

BW(ブラック&ホワイト)シリーズ(2010〜2013)は「第5世代」と言われ2010年〜2013年にかけて展開されました。

ゲームでのニンテンドーDS後期〜3DS初期世代のポケカでもあります。

BWシリーズでは多くの変化があり、

まず黒をベースとしたスタイリッシュなカードデザインへ刷新したことで有名です。

これによりカードに高級感が出たことに加え、「フルアート」時代の幕開けです。

フルアートとはいわゆる「枠なしデザイン」で、イラストが全面に描かれているため迫力感があります。

その中でもフルアートSRが初登場し、さらにBWシリーズ独自のホログラムは現在でも人気があります。

彫刻のようなテクスチャー
金属感
凹凸加工
光反射感
など

他、冷酷な組織をイメージさせる「プラズマ団」が登場し、そのダークな世界観を持つカードへ人気が集中したことでも有名です。

また「ACE SPEC」もBWシリーズで初登場。

ACE SPECとは、特別なルールを持つグッズやエネルギーカードでその代わりデッキに1枚しか入れることの出来ない強力なカードです。

BW期に登場したACE SPECは全13種類でその中でも、
パソコン通信
手札を2枚トラッシュし、山札から好きなカードを1枚手札に加える

ダウジングマシン
手札を2枚トラッシュし、自分のトラッシュからトレーナーズを1枚手札に加える

は特に人気があり、現在では入手が難しくで高騰化を見せるカードでもあります。

相変わらずポケモンexが強くかっこよく、「ドラゴンタイプ」も復活したことで火力感も増し、

スピーディーなゲーム性に変遷した時代でもあります。

XYシリーズ(2013〜2016)

BWシリーズ(2010〜2013)

XYシリーズはニンテンドー3DSから発売した「ポケモンX・ポケモンY」の世界観を再現したシリーズで、

ダイナミックなグラフィックに変化をしていった時代でもあり、現在の祖にもなったシリーズと言えるでしょう。

デザインに「躍動感」や「気分」などがよく現れ、図鑑的イラストというよりもアート(芸術)に近いことが特徴です。

そういう意味では大きな変遷機で、ユーザーの好みも別れやすいシリーズといえます。

「ポケモンEX」「M進化」が初登場し、「ポケモンEX」をさらに進化させる「M進化ポケモン」が登場。

強力火力時代でもあるポケモンEXが一躍主役に躍り出ます。

「BREAK進化」という黄金の横向きカードも登場し、既存のキャラの能力アップできることとそのデザインで人気に。

ポケカ自体競技・収集人口は爆増していたので、新たに高騰化したのがいわゆる「女の子」カードです。

XYシリーズで「女の子」カードとして台頭したのが、

オカルトマニア
サナ
カリン
こわいおねえさん
コルニ
アズサ

などがあります。

この頃は「カード=資産価値」という概念やPSA鑑定などはなく、極端に美品が少ないため、現在では高額売買される人気カードに挙がってきます。

他、お祭りパックと言われる終盤で発売された「THE BEST OF XY」は今でも大変人気があります。

EX確定、メガ進化確定、SR大量再録と爆発的に売れ、その際のカード人気は今でもなお続いています。

サン&ムーンシリーズ(2016〜2019)

サン&ムーンシリーズ(2016〜2019)

サン&ムーンシリーズはニンテンドー3DSで発売されたポケットモンスター サン・ムーンの世界観を主に表現、2016年〜2019年に展開されました。

サン&ムーンシリーズでの革命は「ポケモンGX」の登場です。

EXよりも更に火力が強い反面、気絶するとサイドが2枚取られるハイリスクカードの登場です。

この登場でゲームとしての「スピードとダイナミックさ」が加わりました。

SAという「スペシャルアート」という芸術と高級感を兼ねたカードが登場しました。

ホログラム技術の概念を覆していった「ポケカ」の真骨頂が詰まるシリーズでもあります。


ブラッキー&ダークライGX SA
ラティアス&ラティオスGX SA
etc

またアニメ・ゲームで主役級の人気があった「リーリエ」がポケカでも主役級に躍り出ます。

特に「がんばリーリエ」は現在でも高額で取引されるカードとしても有名です。

他「TAG TEAM GX」が初登場にして大ブレイク、

これは2匹のポケモンが1枚に収録されるカードで、高いステータスを持つものの気絶でサイド3枚取られるというハイリスクカードです。

レシラム&リザードンGX
ミュウツー&ミュウGX
ゲンガー&ミミッキュGX
etc

「サポート=女の子」が人気を築いていった時代でもあり、先に挙げたリーリエに加え、
シロナ、
グズマ、
のカードが多く登場したことで有名です。

また「女の子SR(スーパーレア)黄金期」とも言われ、

エリカのおもてなし
アセロラ
ブルーの探索

の人気が極めて高いことも特徴です。

後期に発売された「GXウルトラシャイニー」は大変人気があり、

色違いカード(SSR)が大量収録、仕様も豪華だったことで、その人気は今でも続きます。

リザードンGX SSR
ブラッキーGX SSR
etc

またこの頃から後に値上がりを期待する「投資」という考え方が完全に定着しました。

ソード&シールドシリーズ(2019〜2023)

ソード&シールドシリーズ(2019〜2023)

ソード&シールドシリーズはNintendo Switchから発売された「ポケットモンスター ソード・シールド」の世界観を表現したシリーズです。

このシリーズでは、

ポケモンV
VMAX
VSTAR
の登場がインパクトが大きかったといえます。

ポケモンVは今作で主役になったカードで、通常ポケモンより遥かに強いことが特徴です。

ただしポケモンVは倒されるとはサイドを2枚取られるため、強力な分ハイリスクなカードともいえます。

ポケモンV→VMAXもしくはVSTARと進化することが可能でより火力の高いダイナミックな対戦を実現、

デッキも構築しやすくこれまでポケカ参入を躊躇していた人も敷居が下がることにより競技人口は更に増えました。

代表的なポケモンV

ブラッキーV
ザシアンV
ミュウV

VMAXは巨大化したポケモンで更に強力になる分気絶するとサイドを3枚取られ窮地に陥るというハイリスクカードである一方、

VSTARは対戦中に1回だけ出せる「VSTARパワー」を持ち、試合の展開を大きく変える力を持っていますが、気絶するとサイドを2枚取られます。

このことから「ハイパワー型」ならVMAX、「戦略型」ならVSTARという選択肢を広げたといえます。

またこのシリーズで大人気を博したのは「CHR / CSR」でしょう。

これはポケモンとトレーナーが同じカードに描かれるという意外性を突いた、と言えるでしょう。

他、SAR、SAなどイラストの芸術的領域を築いたのはソード&シールドシリーズと言われ、

「ポスターのような構図」「背景込みの物語感」「キャラクター感の突出」「圧倒的加工技術」がなされ、

実際このシリーズでの「高額カード」が多いことでも有名です。

そのため遊ぶため買うのではなく、飾るため買う、保有するため買う、コレクターの増大などが見られました。

また、人気キャラクター「マリィ」もこのシリーズから登場します。

発売されたタイトル
2019/12/06 ソード
2019/12/06 シールド
2020/02/07 VMAXライジング
2020/03/06 反逆クラッシュ
2020/06/05 ムゲンゾーン
2020/09/18 仰天のボルテッカー
2021/03/19 双璧のファイター
2021/05/28 イーブイヒーローズ
2021/09/24 フュージョンアーツ
2022/07/15 ロストアビス
2022/12/02 VSTARユニバース

スカーレット&バイオレットシリーズ(2023〜2024)


スカーレット&バイオレットシリーズ(2023〜2024)

スカーレット&バイオレットシリーズはNintendo Switchから発売された「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の世界観を表現したシリーズです。

ソード&シールドシリーズで完成形を見せたグラフィックが更に進化したシリーズとして有名です。

カードに描かれたのは単なるイラストではなく、「物語」「感情」「構図」「加工」まで深く描かれ、臨場感あふれるデザインが特徴です。

特にSAR(スーパーアートレア)が美しすぎるという声や、低レアでもあるAR(アートレア)でも美しいという「美味しい時代」でした。

人気例
ナンジャモ SAR
ミモザ SAR
ボタン SAR
コイキング AR
グラードン AR
etc

また「ポケモンex」が復活したシリーズとしても有名で「原点回帰」に成功、

既に世界の「ポケカ」となっていたこともあり、旧要素の復活はポケカ離れしていたユーザーを取り戻す要因になりえました。

倒されるとサイド2枚を持っていかれるハイクラス・リスク系カードとして再び主役へ。


ミライドンex
サーナイトex
etc

他スカーレット&バイオレットシリーズで初の「テラスタル」という宝石加工されたカードが初登場、カッコ良すぎるという好評になりました。


リザードンex
テラパゴスex
etc

2023/06/16に発売された「ポケモンカード151(イチゴーイチ)」が大人気になったことで有名です。

ポケットモンスター赤・緑で登場した初期ポケモンが総登場したことに加え、

「ミラーカード」というカードの表面全体にモンスターボールがデザインされた「モンスターボールミラー」や、マスターボールがデザインされた「マスターボールミラー」仕様、

通常カードとは異なる「AR(アートレア)」や「SAR(スペシャルアートレア)」も封入されていました。


エリカの招待 SAR
ミュウex SAR
etc

シリーズを通し「古代」と「未来」が描かれたシリーズでもあり、独特の世界観に惹かれたと同時に、サプライズがたくさんあったシリーズです。

2023/01/20 スカーレットex
2023/01/20 バイオレットex
2023/03/10 トリプレットビート
2023/04/14 クレイバースト
2023/04/14 スノーハザード
2023/06/16 ポケモンカード151
2023/07/28 黒炎の支配者
2023/09/22 レイジングサーフ
2023/10/27 古代の咆哮
2023/10/27 未来の一閃
2023/12/01 シャイニートレジャーex
2024/01/26 ワイルドフォース
2024/01/26 サイバージャッジ
2024/03/22 クリムゾンヘイズ
2024/04/26 変幻の仮面
2024/06/07 ナイトワンダラー
2024/07/19 ステラミラクル
2024/09/13 楽園ドラゴーナ
2024/10/18 超電ブレイカー
2024/12/06 テラスタルフェスex

MEGAシリーズ(2025〜2026)

MEGAシリーズ(2025〜2026)

MEGAシリーズは2025年8月からスタートした「第9世代の最新シリーズ」です。

「超派手バトル」のXY時代の超人気システムを踏襲し、回帰を図ったシリーズでもあります。

またNintendo Switchから発売された「Pokémon LEGENDS Z-A」からの影響を大いに受け、

「M進化(メガシンカ)」を遂げたまるでラスボスがバトルするという世界観が盛り込まれています。

その光景をド派手なことから「メガバトル」とも言われます。

それに伴い「メガシンカex」が登場、主役として躍り出ます。

きぜつするとサイドが3枚取られるというハイリスクカードで、

「攻め」と「守り」の戦術が肝要で、ダイナミックな高速バトルを実現しています。

そのハイラップバトルのためグッズやサポートカードの使い所や組み合わせが肝要になり、

いかに早く進化させるか、進化を止めさせないか、なども戦術として生まれました。

グラフィックのレベルは全体的に高く、販売間もないため現段階の価値よりも将来価値が上がるとされ、

投資家などの裕福層も熱くなっています。

2025/01/24 バトルパートナーズ
2025/03/14 熱風のアリーナ
2025/04/18 ロケット団の栄光
2025/06/06 ブラックボルト
2025/06/06 ホワイトフレア
2025/08/01 メガブレイブ
2025/08/01 メガシンフォニア
2025/09/26 インフェルノX
2025/11/28 MEGAドリームex
2026/01/23 ムニキスゼロ
2026/03/13 ニンジャスピナー
2026/05/22 アビスアイ

高額になりやすいカード・パックの特徴

「ポケカ」は1996年に登場して以来「30年」という節目を迎えています。

トレカはデジタルコンテンツではなくあくまで「現物のトレカ」になるので、

カードの状態・コンディションが悪化したり、時間の経過と共に「流通量」が減ってしまうものです。

「ポケカ」のホルダー価値は目に見張るものがあり、専門機関での状態判定「PSA鑑定」を行うことも一般的になりました。

業界を驚愕させる「億超え」のカードも存在し、単なるコレクターだけではなく世界的に投資家なども参戦するなど、

この異常現象とも言えるものは「ポケモン」がアニメ・ゲーム・漫画などが世界的に人気を博していたことも大きな要因といえます。

また「ポケカ」のトレカはグラフィックが美しく、ホログラムを含めると多種な加工がなされ「芸術的領域」に達します。

他、ポケカでは初版と再販で評価が分かれることがあります。通常は初版の価値が高いですが、再販分の流通が少ないとそちらの人気が高くなることもあります。

傾向としては旧裏面シリーズとポケカの始まりとなったシリーズは人気があります。

現在のようなカードに派手さはなく、図鑑的グラフィックが特徴で、極端に流通量が少ない、また状態が良いものが少ないなど条件が重なります。

またその古風なデザインがかえって良い、などの要因もあります。

キャラで言うと「ピカチュウ」や「リザードン」「ブラッキー」「リーリエ」「シロナ」「マリィ」などの特定キャラに人気が寄る傾向があり、

必ずしも「カードの機能が高い=人気が高い」わけではありません。

また「拡張パック」ごとに追加、そのため特定のタイトルに人気があったり、「限定パック」や「特別カード」なども高額になりやすいといえます。

他状態が著しく評価に繋がりやすく、また今人気があまりなくても将来的に高騰する可能性があります。

そのため競技用トレカと保存用トレカは扱いを別とすると良いでしょう。

高額になりやすいカード ポケモンイラストレーター

ポケモンイラストレーターとは、1997年から98年にかけて「コロコロコミック」誌上で開催された応募企画「ポケモンカードゲームイラストコンテスト」において優秀な作品に贈られたもので、配布数はたったの39枚しかない「幻のカード」と言われています。

現在10枚ほどしか現存していないとされる超希少なカードであり、「ポケカ」において落札最高額約25億2,800万円を記録したカードとして話題騒然になりました。

通常のポケカには「トレーナー」「ポケモン」と表記されますが、「Illustrator」の特殊表記がなされています。

デザインはポケカ初期を彷彿させる、図鑑的デザインと金色のホログラムが特徴です。

ピカチュウ産みの親「にしだあつこ」氏が描いた唯一無二のデザインで、「ピカチュウが筆を持っているイラスト」が特徴的、ファンの間では「聖杯(Holy Grail)」と呼ばれます。

高額になりやすいカード マリオピカチュウ

マリオピカチュウは2016年10月19日に発売された「マリオピカチュウスペシャルBOX」に封入されたプロモカードとして有名です。

厳密には2種類のカードがあり、図鑑的なクラシックデザインのマリオピカチュウ(293/XY-P)、ジャンプしている姿が躍動感あふれるマリオピカチュウ(294/XY-P)です。

「マリオ × ピカチュウ」コラボという話題性あるパックで限定店舗で発売、数量限定であったことに加え封入率も低かったことから流通量も多くはない希少性あるカードです。

なんと言っても海外でも大人気の「Nintendo」と「Pokémon」がコラボしたカードとして「別格扱い」され、現在2種いずれもPS10評価で200万円相当の額で取引されています(2026年7月時点)。

いずれも美しいグラフィックとホログラムが特徴で、そして「MARIO PIKACHU」というオリジナルロゴが入ります。

他、2BOX展開として同時期に発売された「ルイージピカチュウスペシャルBOX」に封入された同じく2種の「ルーイジピカチュウ」も「高額プロモ」として有名です。

高額になりやすいカード マスクドピカチュウ

マスクドピカチュウは2016年6月17日に発売された「マスクド・ピカチュウ スペシャルパック」に封入されたプロモーションカードとして有名です。

プロモーションカード(プロモと呼ばれことが多い)とは、通常の入手方法で入手不可能で、大会やイベント、キャンペーンで配布される「特別カード」です。

見分け方としては、プロモカードの右下や左下に「PROMO」マークがあったり、その「イベントロゴ」が描かれている、または最近は型番の末尾に「P」と記述されていることが多異ことが特徴です。

ちなみに「マスクドピカチュウ」の型番は「247/XY-P」。

「マスクド・ピカチュウ スペシャルパック」は販売店舗が限定されていた他、「マスクド・ピカチュウ」の封入量も少なく流通量が少ないことで貴重なカードとして扱われます。

そもそもマスクドピカチュウは「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に登場した特別な姿を描かれたもので、さらにシルバーとゴールドのホログラムが特別感を引き立てます。

ピカチュウというと「かわいい」というイメージが多い中、アクティブで勇敢な戦う姿が特徴で、一層の価値を引き上げています。

高額になりやすいカード ブラッキー PCGアクションポイント スペシャルランクプレゼントカード

ブラッキー PCGアクションポイント スペシャルランクプレゼントカードとは、2010年に実施された「ポケモンカードゲーム アクションポイントキャンペーン」の「スペシャルランク」特典として配布された「限定プロモ」です。

PCGアクションポイントとはかつて「ポケモンだいすきクラブ」内での特定の条件で貯まるポイントのことで、

到達したランクにより限定配布されていたのがランクプレゼントカードです。

その中でも最上位の「スペシャルランク」に配布されたカードが「ブラッキー PCGアクションポイント スペシャルランクプレゼントカード」です。(型番:054/L-P)

ブラッキーファンの中で別格的存在カードで、加えて、

非売品
流通量が少ない(そもそもの配布数が数百枚と言われている)
再販予定がない

なども評価を格上げします。

グラフィックも美しく漆黒のカードに浮かび上がる「ブラッキーと赤い瞳」、ホログラムや構図も美しく「ブラッキー史上最高峰のカード」としても評価されています。

現在PS10で百万円レベルで取引されていると見られ、その希少性と人気の高さから「価格高騰」する可能性が高いと見られます。

高額になりやすいカード かいりきリザードン初版

高額になりやすいカード かいりきリザードン初版

かいりきリザードン初版とは1996年10月20日に発売された「拡張パック 第1弾」に封入されていたカードとして有名です。

「エラーカード」として有名で、元来リザードンであれば「かえんポケモン 全長1.7m 体重90.5kg」と表記されるべきが、「かいりきポケモン 全長1.5m 体重70.5kg」と表記されています。

これは「ゴーリキー」のカードにプリントするはずだったプロフィールをリザードンに印刷しまった、ということに加え、

本来あるはずの「レアリティマーク」がなく「マークなし」とも言われます。

その後いずれも修正版に差し変わり、こちらを「マークあり」と呼ぶことが多いようです。

この「エラーカード」「マークなし」のリザードンはそもそもの流通量が少ない上、現在ではなかなか良い状態のものが少ない、またリザードン人気も加わり高額化しているというわけです。

ボロボロでも数十万円の価値があるとされ、美品(PS9~10)となると数百万クラスで売買されているカードとしても大変有名です。

高額になりやすいカード ブラッキーVMAX SA

高額になりやすいカード ブラッキーVMAX SA

ブラッキーVMAX SAは2021年5月28日に発売された拡張パック「イーブイヒーローズ」に収録された人気カードです。

ブラッキーは1999年に発売されたゲームボーイカラー「ポケットモンスター 金・銀」で初登場したポケモンで、

「イーブイ」というポケモンのなつき度を上げると変化するポケモンです。

同じくイーブイから変化する「エーフィ」は太陽、「ブラッキー」は月と対照的な存在としても有名です。

ブラッキーは独特の「ダーク感」と「悪キャラ」としての人気代表格としても人気を誇ります。

イトウ ケイイチロウ氏が担当した「スペシャルアート(SA)」のフルイラストが特徴で、塔に登るブラッキーが「月」に手をかけようとしてしている姿が印象的です。

正式名称は「ブラッキーVMAX(SA)【HR】{095/069} [S6a]」。

封入率が極めて低かったことやブラッキー人気、アートとしての完成度なども加わり高額で売買されるカードとしても有名です。

高額になりやすいカード ゲンガー LV.40(通信進化キャンペーン) ★ [旧裏面]

ゲンガー LV.40(通信進化キャンペーン) ★ [旧裏面]は、1998年11月から1999年4月にかけて行われた「通信進化キャンペーン」でしか入手ができないカードで、

拡張シート第3弾 (緑版)に含まれる「マサキのパソコン」と「進化前のポケモンカード(ゲンガーの場合ゴースト)」を事務局へ郵送すると、後日ホログラムの「ゲンガー」が送られてくるものでした(特別プロモカード)。

実際の進化を、「カードを郵送して交換する」というリアルな形で実現したキャンペーンとしても有名。

現在、再販もなく希少品であると同時に旧裏の中でもトップクラスの人気を誇ります。

また、状態が良いものが極端に少ないことでも知られ、PS9,PS10クラスで百万円以上の価値を持つカードとしても有名です。

ゲンガー自体は「ゲームボーイ赤・緑」で登場、不気味だがなぜかかっこいいという人気キャラです。

イラストレーターはHironobu Yoshida氏で、紫とホログラム、こちらを向いたゲンガーの絶妙なバランスさも高人気の特徴と言えます。

高額になりやすいカード リーリエ SR [GXバトルブースト]

高額になりやすいカード リーリエ SR [GXバトルブースト]

リーリエ SR [GXバトルブースト]は2017年10月20日に発売された「GXバトルブースト」ハイクラスパックに収録されていたカードです。

「リーリエ」とはニンテンドー3DS「ポケットモンスター サン・ムーン」で登場したヒロイン的存在で、雪のように白い肌と長く淡い金髪が特徴。

正統派お嬢様キャラでポケモンを戦わせることは好まないが、トレーナーとして成長していく姿に感動したという多くのファン層がいることで有名です。

また作画はさいとうなおき氏が担当しており彼が描いた可愛らしいキャラクターが人気を後押ししています。

両手をあげているポーズから「がんばリーリエ」と呼ばれ、シルバー基調とした七色に光るホログラムの美しさも特徴的です。

「女の子カード」人気の代表格存在で、同カードはPS10で100万から200万で売買されるという超高額カードとしても有名です。

高額になりやすいカード ルチア SR

高額になりやすいカード ルチア SR

ルチアSRは2018年6月1日に発売された「拡張パック 裂空のカリスマ」に収録されたカードです。

ルチア自体は2014年11月に発売されたニンテンドー3DS「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」 から登場したキャラクターで、

「アイドル」という設定で女の子キャラの中でも別格の人気があります。

緑色のポニーテールの髪と瞳、髪飾りにキーストーンが特徴的で、イラストレーターはさいとうなおき氏が担当しており可愛らしいイラストが評価を高めます。

丁度2018年はポケカバブル期でそれに加え封入率が極めて低かったことから、流通量が少ないことも特徴です。

現在では絶版しているため、入手不可能で、PS10相当で20〜30万円で売買される高額カードとしても有名です。

高額になりやすいカード かんこうきゃくSR

高額になりやすいカード かんこうきゃく

かんこうきゃくSRは2019年10月4日に発売されたハイクラスパック「TAG TEAM GX タッグオールスターズ」に収録されたカードです。

2016年11月18日に発売されたニンテンドー3DS「ポケットモンスター サン・ムーン」で登場したキャラクターで、アローラ地方を観光するため訪れた「一般トレーナー」で、主人公・ヒロイン的キャラクターでないのに異常な人気があることで有名です。

人気の理由は作画を担当したのがさいとうなおき氏で、愛くるしいキャラとリゾート感ある背景、ホログラムと絶妙なバランスで成り立っており、また絶版し流通量も少なくなっており、将来的にも高騰するのではないかと言われるカードです。

高額になりやすいカード アセロラSR

高額になりやすいカード アセロラSR

アセロラSRとは2017年4月21日に発売された強化拡張パック「新たなる試練の向こう」に収録されていたカードで、

2016年11月18日に発売されたニンテンドー3DS「ポケットモンスター サン・ムーン」そして続編にあたる「ウルトラサン・ウルトラムーン」に登場したキャラとして有名です。

アーロラ地方のキャプテンでありながら、ポケモンリーグ四天王の一人として主人公の前に立ちはだかった存在としても有名です。

紫色の髪の少女で、キャプテンの証として「クローバーの髪留め」をしていることが特徴。

イラストレーターさんはみずたにめぐみさんで、可愛らしいキャラとして、「女の子キャラ」の人気を牽引する1人でもあります。

人気の理由は「アセロラ」自体が別格の人気があることに加え、アセロラSRは絶版、他、カード自体が可愛らしく紫とシルバー・ホログラムでまとまった「アート」とも言えるグラフィックに芸術的価値もあるでしょう。

旧作の人気女の子キャラは美品の流通量が減る一方で、安定した価値があり、アセロラSRもPS10で50万円前後ではないかと言われる高額カードです。

高額になりやすいカード わるいリザードン

高額になりやすいカード わるいリザードン

わるいリザードンは1997年11月21日に発売された「ポケモンカードゲーム 拡張パック ロケット団」に収録されたカードです。

ロケット団シリーズでは、既存ポケモンに「わるい」属性を付けて展開され、その中でも人気を誇るのがこの「わるいリザードン」です。

イラストレーターはすぎもりけんさんで、旧裏に代表する図鑑デザインに力強く描かれたリザードンと背景の宇宙、そしてホログラムと「別格感」と言えるグラフィックが特徴です。

ちなみにわるいリザードンは2種あり、

ポケモンカードゲーム拡張パックロケット団に収録された初版

ポケモンセンターオンライン限定で販売された再販

で、再販分にはロケット団のマークが入っています。

いずれもリザードン人気に加え、流通量は少なく、またコンディションが良いカードが少ないことも特徴で、PSA鑑定で10相当であると超高額カードとなることとして有名です。

高額になりやすいカード ゼクロムGX HR

ゼクロムGX HRとは2019年7月6日~8月31日まで開催された【ゼクロムHR争奪戦】で上位入賞者に配布されたプロモカードとして有名です。

(全国のポケモンセンターやポケモンストア、ポケモンカードジム・カードショップで開催された)

配布枚数は公式の発表では「100」枚とされ、流通が極端に少ないことに加え、七色に光るホログラムとゼクロムが芸術領域にあり独特の「別格感」を持ちます。

ゼクロムは2010年9月に発売されたニンテンドーDS「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」で「同作の「ポケットモンスター ホワイト」のパッケージを飾ったことで有名です。

全身黒色で尻尾から発電を行い、激しい稲妻を落とすポケモンとして知られ、随所が青色に光ることも特徴で、ポケカ後半に登場したポケモンの中でも人気を誇ります。

イッシュ地方の神話に描かれている伝説のポケモンであり、そのゼクロム人気もあり高額カードしても非常に有名です。

高額になりやすいカード カイSAR

高額になりやすいカード カイSAR

カイSARは2022年12月2日に発売された「ポケモンカードゲーム ソード&シールド ハイクラスパック VSTARユニバース」に収録されたSAR(スーパーアートレア)カードです。

イラストレーターはさいとうなおき氏で躍動感あふれる美しいグラフィックとホログラムが特徴です。

「カイ」は2022年1月28日に発売されたNintendo Switch用アクションRPG「Pokémon LEGENDS アルセウス」から登場したキャラクターです。

シンジュ団の長で、相棒のポケモンは「グレイシア」。凛とした可愛らいしいルックスとクールな性格で人気を博すキャラとしても有名です。

カイSAR、比較的新発のカードでもあり、今後の動向次第で高騰化が期待されるカードでもあります。

因みに2022年4月8日発売の拡張パック「スペースジャグラー」 に収録された「カイSR」も高額カードとしても有名です。

高額になりやすいカード エーフィ☆

エーフィ☆とは2005年「ポケモンカード プレイヤーズけいけんちシステム」の特典として限定配布されたプロモカードです。

経験値40000~69990EXP達成で配布されたカードで、あまりにも厳しい条件で何枚実際に配布されたのかも分からない、とされています。

エーフィとは1999年11月に発売されたゲームボーイ用ソフト「ポケットモンスター 金・銀」から登場したポケモンで、イーブイの進化形であり、

超タイプの「たいようポケモン」で、日光を受けて未来を予知したりサイコキネシスを使ったりする能力を持ちます。

こちらのエーフィ☆は色違い版で体色が薄緑という特別仕様になっています。

イラストレーターはMasakazu Fukudaさんで、エーフィが高速に飛んでいるという疾走感あるイラストが特徴。

現在流通量が少なく状態が良いものも救いことに加え、エーフィ人気も加わり大変高額がつくカードとして有名です。

プレイ需要が高く高額なカード レックウザVMAX SA

プレイ需要が高く高額なカード レックウザVMAX SA

プレイ需要が高く高額なカード ゲンガーVMAX SA

プレイ需要が高く高額なカード ゲンガーVMAX SA

プレイ需要が高く高額なカード リザードンGX HR

プレイ需要が高く高額なカード ミュウex SAR

プレイ需要が高く高額なカード ミュウex SAR

画像提供:トレカSunrise

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